問い合わせのときのナビダイヤルに注意
※かけ放題の適用外で料金が発生する
最近、イオンファイナンシャルの管理 センターから、カードの督促の電話が良くかかって来るようになった。
対応したところ、ナビダイヤルの音声ガイダンス での督促の連絡であった。
ガイダンスでは、生年月日やカード番号の入力を要求する。時間がかかる。
結局、時間外のためにオペレーターに繋げないというガイダンスであった。
※アプリで調べると、振込銀行の残高不足で支払期限が過ぎていた。
結論
今日まで、電話に3回位対応したので、ナビダイヤル 料金(20秒毎に10円の計10分位)約300円が発生したことになった。
音声ガイドダンスで料金が発生するのは、実に不合理である。
※請求書が送られてくるらしいのでコンビニ払いにすることにした。
Googleで調べたところ
ナビダイヤル(0570番号)に電話した際に自動音声案内が流れているときでも、通話料は発生します。ナビダイヤルは電話がつながった時点で料金が発生する仕組みで、「ナビダイヤルへおつなぎします」というガイダンスが流れているときにも料金が発生しています。
ナビダイヤルは、コンタクトセンターの各種サービスや情報提供などの受け付けを行うために用いられる電話番号です。通話料は発信者側が負担し、携帯電話会社のかけ放題サービスの対象外です。
ナビダイヤルの通話料金を抑えるには、次のような方法があります。
着信課金番号サービスを利用する
一般電話にかける
通話の内容によっては先方からかけ直してもらう
固定電話やIP電話を利用して発信する
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