川口英俊の日記

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旧・東大阪市療育センター・ソメイヨシノ挿し木存続へと向けて・2(2018.7.8-7.28)

2018年07月29日 | 日記

旧・東大阪市療育センター・ソメイヨシノ挿し木存続へと向けて・2(2018.7.8-7.28)

ソメイヨシノ挿し木の経過・・

2018.7.28

台風12号が直撃しそうです・・暑さは和らぎそうですが・・大雨で叩きつけられて傷まないかも心配です・・試練は続きます・・





2018.7.27

当初挿しの472の内、まだ葉っぱがついているのが、60に・・

12.7%・・

最後に挿したのは、まだ大半は大丈夫ながら、黄色くなってきているのも・・





2018.7.26

十数日続いた猛暑日もようやく和らぎそうな・・本当によく頑張ってくれています。

まだ葉っぱが元気なものが70ほど。これらは発根している可能性が高くあります。







試練はまだまだ続きますが、とにかく暑さ一段落に安堵になります。

2018.7.25

葉っぱが弱っているものを抜かせて頂きますと、発根していました。



しかし、白色ではなく、茶色に・・根腐れを起こして、弱くなってしまっていたようです・・下に受けを置いて水が溜まり過ぎていたからかもしれません・・水やり、保湿も難しいですね・・せっかく発根しているのに・・



メネデール入りの水に浸けて、しばらく様子を見て、挿し直しますが・・もう再生はないかもしれません・・

難しい・・

2018.7.24

今日で三週間。完全日陰にあったものでまだ葉っぱのあるものが、その葉っぱが白くなってきているため、やはり少しでも陽が当たる方が良いのかも・・と、移動。



まだ当初挿し木したもので、葉っぱがあるのが80ほど・・そして、472の内の半分はおそらくもうダメに・・

挿し木した枝が、完全に茶色くなっているのはもはやダメでしょう・・

最後に挿し木したものは、もちろんまだ元気ですが・・

どうだろう・・この炎暑の夏、乗り越えられるのが一つでもあるのだろうか・・少し不安に・・

2018.7.23

明日で三週間。この暑さ、少し和らいでほしいものです・・とにかく発根を信じて・・





2018.7.22

当初の挿し木472の内、まだ葉っぱが残っているものが、84に・・17%・・

この84には、発根している可能性が高くあるものの・・

室内退避のもので葉っぱが残っているのが、11・・





発根の一つの目安の3週間が明後日・・そこがまず一つのラインとなります。この暑さが続くと本当に厳しい・・

2018.7.21

とにかく暑い日が続き過ぎです・・こまめな水やりが欠かせません。

冷蔵庫で冷やした霧吹きも使います


まだ葉が青いものがあるのが信じられないぐらいの暑さ続きですが、とにかく発根して安定するのを信じて・・







2018.7.20

この炎暑の中ですが、7/3から水挿しにして、室内で特別に管理していたものもいよいよ挿すことにしました。このまま水に挿していても、どうも根は出ないようです・・



芽は出てきているのですがね・・


挿し木として更に剪定


これまで途中経過を観察してきたものから、(枝分かれしている)節付近からが発根しているようで、その他の中間付近で切ってあるもののところからは根が出にくい感じです。節付近を先として挿せるように剪定して調えました。



発根促進剤のルートンをつけて


何かで鉢やプランターのふち付近の方が根が出やすいと書いてあったので、ふち付近から挿し木


これで最後の挿し木


ここからが勝負です。既に当初に挿した472の半分ぐらいはダメになってしまっている感じでありますが、もう三週間近くになるものの、葉っぱの状態が変わらないものもあり、発根している可能性があるものがチラホラです。とにかく一つでも多く残せられるように。

2018.7.19

38度・・





とにかく高温にやられないように、何度も水やりに・・大丈夫かな・・ガンバレ・・







ナント、別に万が一のためとして、住職にも挿し木してもらっているところから新芽が。。



新芽が出てきているということは、確実に根が出てきているということ。。ひとまず根が出てきているものがあるということで、一安心に。。しかし、この暑さ、油断はできません。とにかく一つでも多く生き残らせられるように頑張りたいです。



2018.7.18

室内に退避したものも、改めて挿し直しました。これでもう最後まで様子を見ることに致します。どうか頑張ってくれ。。



根が出てきそうなものも幾つかあり、かなり期待しています。勝負です。。










2018.7.17

挿し木から二週間が経ちました。今朝に当初から残っている挿し木を数えました・・126

472のうちの126です・・

26%・・四分の一に・・

更に危ないのも増えています・・安定した発根までにはあと一週間は最低必要です・・

耐えきれるか・・最後まで、とにかく諦めない。

既に空いたポットやプランターが散乱しています・・





2018.7.16

この暑さでも頑張っているものをある程度まとめました。かなり少なくなりましたが、まだ希望はあります。諦めない。







室内退避のもの


水挿しのもの


2018.7.15

この暑さで外のものも次々に救出です・・このままでは・・



頼りの室内ペットボトルポットも一日一本ずつぐらいに危なくなっています・・



2018.7.14

こ酷暑で更に萎れてしまったもの数本を避難させました・・この暑さが続くと・・

植物活性剤入りの水に浸けてあるものからは、少し毛根のようなものが出てきているものも・・



とにかく発根を信じて・・

2018.7.13

現在、最初に挿し木したままのものが、184に・・つまり、全部で472のうちの6割ほどの298は活性剤入り水に退避したのであります・・



ペットボトルポットが誠に頼りです・・



2018.7.12

やはりこの暑さもあり次々にダウン・・挿し木たちを避難させて、かなり歯抜け状態に。。







このプランターなど残っているのが3本だけ・・


例え葉が無くなって枝だけでも、発根の可能性を信じ、活性剤入りの水につけて、完全に腐るまでは・・

2018.7.11

葉が落ちてしまったもの、萎れたものを全て植物活性剤入りの水に・・



その数既に100を超えています・・

ペットボトルポットが誠に頼りです。何とか全滅は避けたい・・





2018.7.10

剪定から一週間・・この連日の暑さでいくら水やりしても追いつかず・・ついに葉が枯れだしてきました・・





葉が取れたもの、明らかに弱っているものは、急きょ引っこ抜き、また茎を少し切り、直接にHB-101の原液を薄めた水に浸すことにしました・・



予想されていたこととはいえ、やはり気温が30度を超えてくるとかなり厳しいですね・・

このままでは本当に全滅も・・有効と思われるペットボトルポットは、屋内に退避させます。

2018.7.9

挿し木、既に幾つか萎れてしまってきています・・この暑さ・・やはり厳しい・・472あるうちのもう3、4本はダメに・・こまめに水やりと霧吹きで何とかしないと・・

2018.7.8

岩瀧で採取した川砂で、残り6本ほど残してあったものを挿し木


岩瀧の砂


旧・東大阪市療育センター・ソメイヨシノ挿し木存続へと向けて・1(2018.7.7)
https://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/56b1514f978f34242857407096309583

(趣旨)故・中新井邦夫先生が、まさに命を懸けられて設立にご尽力をなさられた旧・東大阪市療育センターの設立の際に植えられた桜の木・ソメイヨシノ。樹齢約40年。今や施設の取り壊しと共に、いつ切り倒されてもおかしくない状態にて、この度、長年にわたり、センターの皆の色々な思いと共に、多くの子供たちの成長を見守ってきてくれたこの桜の木を、何とか存続させることで、その「いのち」を挿し木にて紡いで、後世にその存在を繋げることができればと思い、取り組むことと致しました。実際に、根が出て、冬を越し、新しい芽を出し、そして、いずれ花を咲かせてくれるまで成長してくれるのかどうか、色々と困難もございますが、一本でも多く、存続ができますように努めて参りたいと存じます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

「お地蔵さんになったお医者さん」(故・中新井邦夫医師を思う)2018.4.21
https://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/1e552c1bf8819edd28020c5110b0af1e


2018.7.2

挿し木準備。

故・中新井邦夫医師が初代療育センター長として、まさに命を懸けられて出発した旧・東大阪市療育センターの、その設立当初に植樹されたソメイヨシノ。

センターが一昨年に廃止され、建物も樹木もいつ撤去が始まるのか、時間の問題でありました。

そこで、下記のブログ記事にて少しコメントをさせて頂いておりましたように、移植は難しいことながら、若芽の枝の「挿し木」であれば、そこから根が出れば、その「いのち」を引き続き残せることになるのではないかと思い、色々と考えておりました中で、管理されている行政の担当課に、故・中新井邦夫医師と共にセンター設立にご尽力なさられました方から掛け合って頂きましたところ、ご厚意にて敷地へと入る許可を頂くことができました。

「最後(?!)の桜 ~新たな節目の春に~」(山ねこ工作室のブログ)
http://yamaneko-kousakusitu.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-fdfa.html

そこで、急遽、挿し木について勉強し、その準備を調えることに。

何とか挿し木を行い、まず根を出すことに成功できればと考えています。

失敗は許されません。必ず挿し木を成功し、やがて綺麗な満開の桜を咲かせたいと思います。

ペットボトルで作った挿し木鉢・市販の挿し木用肥料


ペットボトルを半分に切り、蓋に穴を開けて逆さにして受け口をつくります。



余分な水は下に貯まると共に乾燥防止にも役立ちそうです。

挿し木の基本肥料・赤玉土


挿し木用として売られている肥料


そのまま地植えもできる紙製のポットに赤玉土




挿し木用肥料




植物活性剤・活力剤メネデールとHB-101


挿し木・発根促進剤・ルートン



2018.7.3

午後から旧・東大阪市療育センターへ。

台風接近中にて、天気が心配でしたが、何とか晴れてくれました。管理の担当課の方が、この日にたまたま敷地内の草刈作業をされている関連で、入らせて頂くタイミングとなり、もし雨で作業が中止になってしまっていたら、もう機会がなかったかもしれないため、本当に良かったです。



エントランス


現在管理されている行政担当課の方のご厚意による許可にてセンター内に入らせて頂きまして、設立当初から育った樹齢40年ほどとなるソメイヨシノの枝を切らせて頂きました。

行政の方へと事情を説明して許可を頂くことに協力して下さった方は、故・中新井邦夫医師と共に、センター設立に行政側としてご尽力なさられた方のお一人。「たたかいはいのち果てる日まで」にも登場されています。もちろん、もう市も退職されて10年以上となりますが、有り難くにご協力を頂きました。厚く感謝申し上げます。

旧・東大阪市療育センターの中庭にあるソメイヨシノ。幹がかなり太く、近くで見ればかなり大きく育っており、これは移植は到底無理だと改めて思いましたね・・




剪定ばさみで枝を切らせて頂く。狙いは今年に生えたまだ一部緑色の残る枝


バケツいっぱいに50本ほど


帰りの車内・助手席いっぱいに。暑さにやられないように冷房をフルにかけました


到着したら早速に水あげ作業



植物活性剤入りの水につけます

挿し木のために細かく剪定

葉を三分の一ほどにして、二、三枚を残し、植える先を楔形に調えます

剪定後の水あげ




水あげ後、発根促進剤、ルートンを塗って、いよいよ挿し木


まずは、ペットボトルで作ったポットに






次に紙で作られたポットに。植え替えが簡単にそのままできるポット


桜餅がつつめるぐらいの大きな葉っぱ


更に作業は続きます・・


2018.7.4

挿し木続き。

色々な挿し木用肥料を試します。


一つだけでなく二つや三つ配合して使ったりと、色々なパターンを試しに試します。





何とか100程になりました。まだかなり残っています。


2018.7.5

とにかくまだ挿し木するものが、たくさんあり、法務の合間に急いで挿し木。

更に挿し木のための肥料のバージョンを試しています。




もう挿し木職人です(笑)

とにかく一つでも多く、まずは根が出ます事を。


2018.7.6

ようやく全て挿し木することができました。

その総数、ナント、472。予想よりかなり多くなりました。

このうち幾つに根が出て、そして、成長し、やがて花を咲かせてくれることになるのか・・

発根促進剤・ルートンの力にも期待しています。

あとはこまめな水やりと、一週間に一度の活性剤入りの水やりとなります。

















また、随時、生育の様子をレポートして参りたいと存じます。

川口英俊

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