日記

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字・天王堂が芝と字・山田 天皇・皇子の建立したお堂があったか? 河内国に当麻皇子の建立した当麻寺の前身である万法蔵院・禅林寺のあった可能性も?

2024年06月09日 | ブログ
河内国山田に当麻寺さんの前身となる寺院があったとされるわけであるが、関連でかなり気になったのが、上四条の字山田と字天王堂が芝である。

字天王堂が芝を特定、調査して、飛鳥時代の寺院跡が見つかれば、万法蔵院禅林寺の可能性も出てくる。

天王堂=皇族が建てたお堂というわけである。

上四条の山手は古墳も点在してあるし、しかも、未開地、未調査地がまだまだある。

未だに開発が本格的に入らないのは、やはり四條縄手の戦いにおける怨霊、祟り伝説が根強くあるからでもあるのだろう。

確かに気をつけなければならない土地柄ではあるが、しかるべくに地鎮、慰霊をすれば大丈夫である。

新発見に期待が高まるが、すぐにはもちろん無理であろう、、

とにかく、今はやれることで地道にやるしかない。

字・天王堂が芝と字・山田 天皇・皇子の建立したお堂があったか? 河内国に当麻皇子の建立した当麻寺の前身である万法蔵院・禅林寺のあった可能性も?
https://youtu.be/3xSFlxz6Z0A?feature=shared



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