新宿ACB

CURTAIN CALLツアー
ファイナルなのに
ロッキンチェアと
少年のまま
やれなくてすいません

ACBでやることを想像した時に
他にやったほうがいいと思ったい曲が
多かったってだけなんだけど

なんとなく個人的に
小さなシコリが。。

だけど

ほんと

楽しかったなぁ 今日

PsychoFoodとは結局
イルカとしか
仲良くなれなかったけど

それはそれで
そういうことなんだろうと思う

今日もまた一緒に
セッションできたのも
超おもしろかったしね

FUCK YOU HEROESと
ACBでまた一緒にやれたのも
嬉しかったなぁ。。

あんなにも
見ててアガる最高のライブだったのに。。
なんかさみしい気持ちに
なったのはなんだろう

でも
リョウスケもアンドリュ－もドッチャンも
解散ってやつを
体験している

並じゃないエネルギーで
それを乗り越えて
あれだけ輝いてる

それはすごい希望であったりもした

二バンドから
大きな力をわけてもらい
複雑な気持ちで
ステージに立った。。

だけど目の前には
キラキラの目をした
SHACHI CREWの
全力で楽しもうとする
姿 姿 姿 姿 姿。。

素晴らしい光景でした

最高でした

その奥には

今までずっと世話をしてくれた
林さんや金沢さんが
見守ってくれてた

仲間もたくさん
来てくれた

みんなのパワーに押されて
空気は薄くて
呼吸は困難だし
汗は滝みたいに流れるし
あやうく倒されるとこだったけど

幸せすぎて

ライブを全然やめたくなかった

いつまでも
立っていたいと思った

だけど
それは無理なわけで

終わりは来る

だから
たくさん笑って
笑ってもらいたかったし
楽しんでってもらうことしか
俺らにできることはないもんね

それだけを
精一杯やってきました

お世話になったACBのステージや
ACBに来てくれた皆さんに

心から深く感謝しています

ありがとうございました