ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

O先生

2019-01-06 20:53:36 | ひでんかの「日々の徒然」

O先生は、私の高校時代の社会科を担当されていました。
倫社や世界史も担当されていたようですが、私が受けたのは政治経済の授業。
「道に出た隣家の柿の木の枝を切っても良いか?」
クイズ形式(?)みたいな授業は、とても楽しかったです。

でも、「授業」よりも私が記憶に残っているのは、先生の空き時間で私が自習の時に、社会科研究室に行くと、、先生の「小説」を読ませていただいた(お茶とお菓子付き(!?)で”強制的”に読ませられる??)ことでした。
(読んでの感想は必須。それにしても、「社会科研究室に女子生徒と二人きり」「お茶とお菓子」...今は完全にOUT?!?です)

卒業後、先生が就職担当になられたときは、会社員当時「母校の先生ご招待(?!)」で、会社を案内して社内クラブで接待(?これも今はNG!!)したこともあります。
普段は年賀状のやりとり程度でしたが、「喜寿のお祝い会」に呼んでいただいたり、担任でも無いのに、ずっとお付き合いさせていただいていました。

今日は、そのO先生のお通夜でした。
O先生が私の名とと一緒に
「何かあったときに連絡して欲しい」と書き残したN先生にも、やっと昨日連絡取れたのですが、お顔を見せてはいただけませんでした。
(N先生もそれなりのお歳で、お電話で話したときも私のことが判っていたかどうか...)

式が終わってから、奥様とお話しすることができました。
奥様とは過去に、お電話でお話ししたことがあります。
先生には年賀状の他に「カレンダー」をお届けしていて、お声を掛けると、私だと判っていただけました。
「いつもステキなのを送っていただいて、茶の間のテレビの横に飾っているんですよ」
と仰っていただき、少しお時間をいただいて、先生のことをお話しさせていただきました。
「主人が少し前に書いたノートに、お名前があったのですけれど、今さら、ご連絡したらご迷惑じゃ無いかと息子とも話したんですけれど...」
と仰っていましたけれど、そんなことはありません!
お知らせいただいて、ありがとうございました。

「担任でも無いし、顧問でも無い、なんで、こんなに長い間お付き合いをさせていただいていたのか」
ご逝去のお知らせをいただいてから、いくら考えてもよくわかりません。
(当時から、それなりのお歳でしたし、カッコイイとかは...)
でも、先生からは、学校の授業の他に
「実際の株式売買」「エッセイ」「農作業」「囲碁」(地元自治体で「名人」でした)etc
いろいろなことを教えていただきました。

今日のお通夜も、普段の日にちだったら、参列できなかったかもしれません。
ということを見越して(?)、この日程にして下さったのかも?
とか、勝手に思ったりして...。

最後に、棺の中の先生とお別れをすることができました。
生前最後にお会いしたときよりも、痩せて小さくなられていました。

お別れと御礼をして、斎場をあとにしましたのですが、帰りの運転中は、ずっと涙が止まりませんでした。

O先生さようなら
ありがとうございました

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