新塾長日記(魚歌水心)

魚歌水心

波にまかせて、泳ぎ上手に、雑魚は歌い雑魚は踊る。けれど、誰か知ろう、百尺下の水の心を、水の深さを。

春のような暖かさ

2018-01-17 21:45:30 | 稽古
昨日は昼休みに散歩しましたが、Tシャツで気持ち良いくらいでした。

今日も暖かかったですが、雨降りでした。
稽古開始前にジムのエアコンを入れるとちょっと暑いくらいでした。道場で11℃
道着だけでTシャツは不要でしたが、汗がよく出ました。

一般部4名、女子部1名、少年部8名の13名でした。

最近は、コンスタントに稽古に参加する人が少ない印象です。曜日ごとに稽古の出席者が違うようです。

以前から言ってますが、少年部、女子部で黒帯を目指すには稽古回数をこなしてある程度上達すればよいのですが、一般部はそのようなわけにはいきません。
もちろん、少年部、女子部といえども週4回ある稽古のうち3回くらいは参加しないと難しいです。二段になるには黒帯を取った後の努力も必要です。ほかの道場生より稽古していないようでは昇段はできません。黒帯になってからもがんばらないといけません。

一般部で黒帯になるには、1回の稽古で3時間、週3回に加えて自主トレをほかの日に励むくらいの努力は必要でしょう。今は50歳になろうとしているオッサンでも、45歳前後まではそのくらいの稽古をしていました。若い道場生が、現在の中年空手家と同じ程度の稽古では強くなれるわけはありません。

空手だけにこだわる必要はないのですが、何でもよいので努力を継続し、成長する工夫をし、「突破力を養成すること」が大事なことです。そういう能力は、受験にも、仕事にも、他のスポーツに変わった場合でもきっと役に立ちます。道場に来ている人には当然、空手で突破力を磨くことを期待しています。空手の稽古に来ながら、「僕は将棋で突破力を磨きます。」って言ったところで何の意味もありません。そのような人はいないでしょうが・・・。まずは、今やっていることに全力を注ぎましょう。

現在、大学受験シーズン真っ最中ですが、レベルの高い大学に行った人が尊敬されるのは、彼らが勉学で誰よりも努力し、突破力を獲得したからなのです。
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