ひで某ぎゃらりい

日々の生活の中で、自分の“心がささやいた瞬間”をとらえた写真を紹介する「ギャラリー」~毎日更新をめざします。

いつまでも続く暑さの中でも…。

2007-09-20 22:49:27 | 一般

 9月も後半に入ろうとしているのに、この暑さは、どうしたんでしょう?福岡では、昨日と今日、何と、35度くらいまで気温が上がりました。
 人間が驚いていますので、世の植物たちは、もっとびっくりしていることでしょう。
 営々と続けられてきた、その神聖な営みのペースが狂ってしまうのではないかと、大いに気がかりです。
 これは、ずっと前に写真で紹介していた「タイサンボク」という木です。
 秋になったというのに、いつまでも続く暑さの中でも、これまで通りの姿を見せています。

※樹木の右下のスペース(背景)に校舎を位置させたのが、この写真の構図のポイントです。

◆「タイサンボク」メモ…モクレン科の常緑高木。北アメリカ南部原産。
大きいものは高さ20m以上にもなる。樹皮は暗褐色で小枝は太く、大きな葉を密につける。
 葉は互生し、長楕円形または長倒卵形で長さ10~20cm、縁に鋸歯(きょし)はなく、革質で厚い。
 葉表は濃緑色で光沢があり、葉裏は鉄さび色の軟毛を密生する。裏側へ反りかえった葉は硬くて大きく、表面は黒緑色でツヤツヤ光り、裏面は鉄サビ色のフェルト状の毛で被われている。
 日本の気候にうまくマッチしたのか各地で大木になり、ちょうど梅雨時分に白い大きな花を咲かせ、和歌や俳句にもうたわれるなど、人々に、たいへん親しまれている。

「ゆふぐれの 泰山木の白花は われのなげきを おほふがごとし」  斎藤茂吉

 タイサンボクは耐寒性も強く、ヨーロッパの温帯地方でもたくさん栽培されている。
 ただし、気温の低いヨーロッパでは、花の咲く時期が、夏の終わりから秋にずれ込むようで、開花までにかなり長い時間が必要なようである。


 実は、以前、タイサンボクの白い花の写真も撮っていましたが、アップするタイミングを逃して、お蔵入りしてしまいました。
 機会があれば、紹介します。
 現在は、ご覧のように、見事な実をつけています。




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