goo blog サービス終了のお知らせ 

ヒデびたきの野鳥紀行 〜野鳥を求めて近隣から遠方まで〜

鳥名「森の下のヒデびたき」が野鳥を求めて近隣から、遠方まで出掛けて収めた写真をおよそ2〜3日に1度のペースで掲載します。

サンコウチョウ ブッポウソウ/岡山県

2025-06-05 | 岡山県
今季初撮りのサンコウチョウ♂ 2025年5月19日 岡山県

5月15日、昨季に新設したものの繁殖の無かったSさんの巣箱にブッポウソウが現れたとの事。早速行ってみるとシジュウカラはまだ餌運びをしていましたが、すぐそばの電線に2羽で仲良く止まっています。これは期待できそうです。巣箱にも時々やって来て中を点検しています。シジュウカラは間もなく巣立った様子。
さて、求愛給餌を繰り返すMaさんのところは如何でしょう?同日に寄ってみると、今日も求愛給餌を繰り返している様です。
すんなりプレゼントは受け取ってくれますが‥‥
その次はお預けの様。♀は飛び立ってしまいます。
さあ、気を取り直して、今回のプレゼントは如何でしょう?
すんなりと受け取って‥‥
一気に丸飲み。
でも、やっぱり♀は飛び立ってしまいます。
交尾シーンにはお目に掛かれませんが、何処か見えにくいところで密かに行われているのかも?

5月18日県北の毛無山での県支部の探鳥会、ミソサザイを何とか1枚だけ収めることが出来ました。やっぱり鳥影が薄いと感じます。

5月19日、さて、我が地元のお山ですが、やっぱり夏鳥はいるものの、数が少ない。オオルリの囀りも心なしか元気がない。久しぶりに写した一枚ですが、光条件が悪く青色が綺麗に出ませんでした。
サンコウチョウの声はするものの中々お目に掛かれないと思っていると間近で声がする。おおっ!目線に姿を現してくれて、今季初撮りで、良い感じです。背中の紫色が綺麗に出てくれました。よしよし。

次回はまだ残っているインドはアンダマン島の最終日の様子をアップする予定です。ご覧いただき有り難う御座います。

コスタリカ紀行 第1日目 サラピキ編 その2/ヒメテンニョゲラ キビタイフウキンチョウ マミジロアメリカムシクイ キボウシスミレフウキンチョウなど

2025-06-03 | コスタリカ
キボウシスミレフウキンチョウ♂ 2025年2月21日 コスタリカ サラピキ

餌台にひっきりなしにやってくる小鳥たちにカメラを向け続けます。食後にカカオ豆を引いて、練って、出来立てのチョコレートを食べさせてもらいましたが、バナナに合わせて頂いて美味しかったです。
さて、キボウシスミレフウキンチョウ(Yellow-crowned Euphonia)♂は本当に鮮やかですが、♀はというと鮮やかさには欠けますが、地味目にお洒落。コシアカフウキンチョウの♀によく似ていますが、クチバシの色合いが違います。
ズグロミツドリ(Green Honeycreeper)の♀も登場。♂は姿を見せませんでした。
ムシクイ風のこの子は越冬中のマミジロアメリカムシクイ(Tennessee Warbler)。アメリカムシクイにしては地味目ですね。頭部の羽毛が変ですが、ちょうど換羽の時期なんでしょうね。
半分に割ったヤシの実にやって来たのは、冠羽と腹胸部の模様がお洒落なヒメテンニョゲラ(Cinnamon Woodpecker)でした。
額の黄色が素敵なキビタイフウキンチョウ(Olive-backed Euphonia)の♂。
コシアカフウキンチョウ(Scarlet-rumped Tanager)♂もよく出てくれます。
ずっとこの餌台に張り付いていても良いくらいですが、森の中にはもっと違うのがいると言うことで、森の中に足を踏み入れることになりましたが、それはまた。

次回は、地元に戻って、ブッポウソウとサンコウチョウをアップする予定です。ご覧いただき有り難う御座います。

コスタリカ紀行 第1日目 サラピキ編 その1/メガネフクロウ キボウシスミレフウキンチョウ コンゴウモリクイナ コシアカフウキンチョウ

2025-06-01 | コスタリカ
ペアと思われるメガネフクロウ 2025年2月21日 コスタリカ グァピレス

第1日目午前、グァピレスの地元ガイドさんのお庭でコスタリカ野鳥三昧の洗礼を受けた後、近くの森に移動。ぬかるんだ道を貸与された長靴を履いて雨が降る中進んでいくと、狙いのメガネフクロウ(Spectacled Owl)が、2羽で出迎えてくれました。ちょうど雨も止んで、ゆっくり観察出来ました。互い違いに並んでいたので、背中側もよく見えましたね。
グァピレスを後にして、サラピキに移動して、森の中のPierella Gardenに案内されました。

森の中の食堂ですが、そのまま森の中を自然探索することが出来ます。昼食が出る前に庭に餌台が設けてあるので、小鳥たちがひっきりなしにやって来て撮影会となりました。目を引いたのは黄色と濃青色が鮮やかなキボウシスミレフウキンチョウ(Yellow-crowned Euphonia)の♂です。
ここでもバナナが設置されてますね。
こちらはコシアカフウキンチョウ(Scarlet-rumped Tanager)の♀。
そして♂も登場。昼食が出て来ましたが、ひっきりなしに現れるので、落ち着いて食べることが出来ませんが、食事をしながらの贅沢なひと時でした。
食堂から庭を見ていると同行のYさんが、「クイナがいる!」と言うので、眼下を覗くと、小さな水たまりがあって、2羽のコンゴウモリクイナ(Gray-necked Wood-Rail)がいました。クチバシの黄色と脚の赤色がクイナにしては派手ですね。クイナ類というと単独でいるのしか記憶にないのですが、2羽でいるので、ペアでしょうか。それにしても食堂でクイナ類が見えるとは、凄いなと感心しました。
食事をしながら鳥見&鳥撮も満喫できて本当に素敵なところです。

次回もこの続きで、食堂の餌台にやって来る新たな小鳥たちです。ご覧いただき有り難う御座います。

ブッポウソウ 求愛給餌 その2/岡山県

2025-05-30 | 岡山県高梁市
フジの花をバックにたたずむブッポウソウ 2025年5月14日

求愛給餌編の続きです。プレゼントは受け取ってくれたものの次への進展はまだ。♂は巣箱点検の合間に休んでいる♀に獲物をキャッチして、運んできます。
もうすんなり受け取ってくれる様になりました。
そこで、♂は頭を上下する求愛のポーズをしながら♀に接近。
でも♀はじりじりと後退?
それでも♂はさらに接近‥‥
求愛ポーズで迫り‥‥
後少し!
‥‥あえなく飛ばれてしまいました😂 💦  残念でした!
交尾には至らないまでも巣箱と隣の木の間を何度も往復。
さらに少し離れた木に移ったりして、絆を深めているのでしょうか。
フジの花をバックになる時を狙います。
飛翔姿との組み合わせも良いですね。同系色のフジの花は今だけです。

さて、昨年は巣箱の利用が無かったSさんのところでは、今季、シジュウカラが子育て中。ブッポウソウは姿を見せている様ですが、果たして?
この地域の巣箱は昨年、急増しましたが、ブッポウソウは順調にそれぞれの巣箱に飛来している模様です。

次回はコスタリカに戻る予定です。ご覧いただき有り難う御座います。

ブッポウソウ 求愛給餌 その1/岡山県

2025-05-28 | 岡山県高梁市
藤の花をバックに飛ぶブッポウソウ♂ 2025年5月14日 岡山県高梁市

5月11日午後 高梁市で探鳥会を案内した後、地域の細いポール柱のブッポウソウ巣箱にヘビ返しを設置。その時、渡って来たばかりのブッポウソウ も1枚。
5月13日地元のフィールドの森の中を散策。夏鳥の声はすれども姿は見えず。やっとキビタキが出現。囀りではなく採餌中の様でした。
5月14日、地元の愛好者の皆さんのブッポウソウ状況を見て回りました。順調に飛来している様で、Miさんの巣箱にも2羽のブッポウソウが飛来して、巣箱を点検中。
Maさんの巣箱にも2羽でやって来ていて、こちらは求愛給餌の真っ最中でした。♂が捕らえた獲物を差し出すも‥‥
♀は一度、プレゼントをくわえましたが、お気に召さないのかクチバシを離しました。
もう一度やり直し‥‥
でも、やっぱり受け取りません。あれれ?
♂は迫って、差し出すも‥‥
♀は受け取らずに飛んで行ってしまいました。仕方なく♂は自分で食しました。戻って来た♀に再度、獲物を捕らえて差し出すも、今度も♀は拒絶。
しばらくして再々挑戦、♂が獲物を捕まえて来て差し出すと‥‥
今度は無事に受け取って、食してくれました。
そこで、♂は♀に接近。「お願いします🙏」ってことでしょう。
しかし、あえなく♀に飛ばれてしまいました。見ていて、求愛給餌から交尾はそんなに簡単に行くものでは無いんだと思い知らされました。同性の立場として、思わず「諦めるな!頑張れ!」と応援してしまいます。といって、ペアを解消するわけではなく、巣箱を入念に点検。それなりと手間と時間をかけて段階を踏んでいく様ですね。
と言うことで、求愛給餌は何度も何度も行われますので、次回も求愛給餌 その2をアップする予定です。ご覧いただき有り難う御座います。