「体験博物館 千葉県立房総のむら」の中にある、
「商家の町並み」の続きです
まあるい飾りは 何かしら?

これは「杉玉」または「酒林」と呼ばれ、
新酒が出来たことを知らせるものなのだそうです

店内はもちろん お酒がいっぱい



千葉県の地酒、こんなに種類があったのね
(下戸なので全然知りませんでした
)

お酒が出来るまで、
こんなにたくさんの工程があるのですね



お酒の値段(一升-1.8リットル分)を もりそばで換算してみると

幕末や大正時代は、今よりも高額だったのですね
戦時中の昭和19年には もりそば約50杯分
物資が不足するだけでなく、心の豊かさまで奪う戦争なんて…

戦争の無い 平和な世界が訪れるのは いつのことでしょうか

また明日に続きます
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まあるい飾りは 何かしら?

これは「杉玉」または「酒林」と呼ばれ、
新酒が出来たことを知らせるものなのだそうです

店内はもちろん お酒がいっぱい




千葉県の地酒、こんなに種類があったのね
(下戸なので全然知りませんでした


お酒が出来るまで、
こんなにたくさんの工程があるのですね




お酒の値段(一升-1.8リットル分)を もりそばで換算してみると

幕末や大正時代は、今よりも高額だったのですね
戦時中の昭和19年には もりそば約50杯分

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