羽織の柄に込められた思い（醍醐編）

醍醐の羽織の柄は「鱗（うろこ）」模様
鬼滅の刃では主人公の同期入隊の「我妻　善逸（あがつま　ぜんいつ）」が着用しています

並んだ三角形が蛇の鱗のように見える　この模様には

「厄除け」と「再生」の意味が込められています

善逸はお調子者で臆病で　女の子が大好き

でも、まっすぐに人を信じる優しい心の持ち主で、
「やる時はやる」頼りになる男の子です

食いしん坊で甘えん坊だけど、
珊瑚・苺・林檎の教育係として活躍してくれて

人間にもおんにゃの子にもモテモテな醍醐
うちの子になった時は　ビビりで心配だったけど

そこから　見事に再生してくれたと思います

醍醐、これからも頼りにしてるからね～
元気で長生きしてね


醍醐にポチッとお願いします

にほんブログ村

こちらにもポチッとお願いします

人気ブログランキング