最悪な健康診断

昨日は冷たい雨の中、健康診断を受けに行きました
朝食を抜いたのでヘロヘロ状態なのに　電車が遅延（急病人発生だから仕方がないけど）
胸部レントゲン撮影は屋外のバスで行うため、傘をさして待機
凍えそうでしたよ

しかし、一番最悪だったのは　問診の先生
かなりのおじいさん先生でした
｛運動・食生活について　改善するつもりである｝に丸を付けたのですが
「ふ～ん　こんなの絶対に（改善なんか）しないでしょ」（先生）
決めつけなくたっていいじゃないの
「まあ　たいして悪いわけじゃなさそうだしね」（先生）
そうですよ　重症だったら呑気に健康診断なんか受けませんよ

で、聴診器をあて始めのですが…
「あれ？　取れなくなっちゃった」（先生）
私のブ＠ジャーのところで　聴診器が止まったままです
何か金具でも引っかかったのかと思ったら
「爪が割れちゃったよ　ははは」（先生）
ゲゲゲ　レースに引っかかったのは　先生の爪でした
超最低

「カルシウムが足りないんじゃないですか」と言ってやったら
「爪は皮膚だも～ん」（先生）
余計に具合が悪くなりそうな問診でした

朝食を抜くとリズムが狂うのか、午後はいつも具合が悪くなってしまいます
昨日はずっと胃痛に悩まされました

それとも、あのヤブ医者の問診のせいかしら？
「あさからせくはらとは　たいへんでしたね」（苺）

ホントよね～
苺が来てから　そういう話が出来るようになって嬉しいわ
（時々　苺とふたりっきりで「女子会」と称して、
　別室でイチャイチャしてる私です）

今朝から体調は復活しました
昨日の雨も上がり、今日は小春日和になりそうです

可愛いにゃんずの寝顔を見て、気を取り直して頑張ろうっと

（写真は１か月ほど前に撮影したものです）


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