母のお土産は当たったけれど…

母のお土産　特大ベッドのお話の続きです

「ちょっと　わたしにはひろすぎるのよね」（苺）

「ねえ　だいごおにいちゃんも　そうおもわない？」（苺）

と、可愛くアピールした甲斐があり

醍醐・苺ペアも完成です

嬉しくて　醍醐のネクタイで遊ぶ苺

「このねくたい　つめたいんですけど」（苺）

お水を飲む時に　入れ物に浸かってしまうことがあるんですよね

おふたりさん、新しいベッドはいかが？

うふふ、とってもいい寝心地みたいね

醍醐もすっごく眠そうだし

苺も遊んでないで、早くねんねしたら？

「うん！　もうねます！」（苺）

はいはい、おやすみ～

と言いたいところですが

可愛かったので、ずーっと撮影しちゃいました

「ねむいのに　うるさいなぁ…」（醍醐）

そこをなんとか、もう１枚お願いしま～す

はい、チーズ

最高のツーショット、いただきました～

この後、やはり５分ほど一緒にねんねしてくれた醍醐

毎日　苺のお守りをしてくれて、本当にありがとうね

暑くなった苺は

隣のベッドで　伸びきってました

さて、賢明な皆様は　とっくにお気づきだとは思いますが

巨大醍醐がねんねした時点で

余白はほとんど無いんですよね

なので、このベッドで３にゃん団子は

絶対に不可能だという結論に至りました

母上、ペット用ベッドではなく、
高級布団セットをお願いします

なんちゃって


おきてがみをはじめました
足跡代わりにご利用くださいませ



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