今は20人に1人が、乳がんにかかると言われていますが、特に高校生がいる年代のお母さん方が、母として忙しく、あるいは責任のある仕事に就いて、自分の健康を後回しにしてしまう方が多いと思います。
大好きなお母さんに、「年に一度は乳がん検診を受けて、家族のためにもげんきでいてね。」の思いを込めた、母の日のプレゼントとして、「ママありがとう!J.POSH母の日乳がん検診スマイルアップキャンペーン2009」を、NPO法人のJ.POSHさんが企画されました。
全国の高校生からお母さんに、乳がん検診受診費補助キャンペーン参加証付きの「J.POSH 母の日グリーンティーングカード」を贈って頂く企画です。
参加証を抽選で1,000名の方に贈られたお母さんが、受診されたマンモグラフィー検診受診費の一部は、NOP法人J.POSHが補助して頂けるそうです。
詳しくは、こちらJ.POSHをクリックして御覧下さい!
期間が短いのですが、少しでも多くの高校生や女性の方にも、乳がん検診の大切さと早期発見の大切さを分かって頂きたいと思っています。
母の日のプレゼントとしても本当に良い企画だと思いましたので、沢山の高校生が応募してくれるのを願っています。

福岡から沖縄に移住して、いろんな事を体験した事を「本」にしました。
私と同じ病気で悩んでいる人や、いろんな事で悩んでいる人の良い切っ掛けになればとの思いで書いた本です。
今月全国出版しましたので、宜しければ是非読んでみてください!
* 全国出版 *
「なんで私が?ちゃんとやってきたのに!」
沖縄の霊能者ユタを知っていますか?
Hitomi Nabeyama 鍋山 ひとみ
福岡から沖縄へ移住し、ユタ(神人)と出会い、いろんなことを体験したこと!
ユタとの交流、乳がんとの闘病、沖縄の神仏への巡礼、ユタの神事の手伝いー。
神々の地・沖縄で体験したドラマチックな日々をつづった闘病・成長期。
「難病や病気、人間関係の不和などには意味があるのです。
私の体験を伝えることで、それらを防ぐためのヒントを与えることができたらー」
拝み、拝所巡り、エージや真似型を外す、御願解きー。
沖縄の神秘世界を知った私が、いまいちばん伝えたいことは?
*** お問い合わせ ***
* 本の御購入は、許よりの書店に無い場合は、何処の書店でも本の「題名」と「著者名」を言って下されば、注文も出来ますし、また文芸社に問い合わせて頂くか、クロネコヤマトのブックサービス(0120-299625,03-6739-0711)への電話注文、セブンアンドワイ(http://www.7andy.jp)にお申し込み下さる事が出来ます。
ネットでも「楽天・Yahoo!・Amazon」にて御購入できますので、どうぞ宜しくお願いします。
宜しければ、御意見・御感想をお聞かせ下さい!どうぞ宜しくお願いします。
Eメールアドレス・・・onema888@yahoo.co.jp
発行所 株式会社文芸社
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-10-1
電話 03-5369-3060(編集)
03-5369-2299(販売)
ー第72話
ー
ー平成10年 5月ー
5月21日・・・鐘が付きのトッコを購入しました、これはよく寺などで見るのですが、悪い物・ぐそうを払える力があるようです。
トッコにもいろんな形が有りますが、仏具やさんに行くとちゃんと売られています。
5月24日・・・この頃、いろんな出来事を書き留めることが多くなり、書きながら安堵している自分があるのに気付きましたが、もしかして、書にして人のさんみをするのではないかと思ったりしています。
ー平成10年 6月ー
6月1日・・・夢を見る!
夢・・・「私が砂利道で、大きいトラックに巻き込まれた」、これは、余所他人の気・心・情など沢山重いものを背負ってしまうという教えでした。
夢・・・「泥沼を大きいトラックに乗って走る」は、まだまだ地に足がどっしり着いていないとの教えです。
6月2日・・・最近、肩・首がこってしまい寝苦しいのは、お店のお客さんのものを担いでしまっていて、それを外しきれないままでいるからでした。
6月9日・・・ちぬむん(他人)のものが、掛かってきていて外しきれなくて、そのまま次の日にも引きずってしまっていて難儀してしまう。外す事も大切だけど、ちぬむんが掛からないようにする事を考えなければいけないと思う。
6月13日・・・神の道、道理を知りなさいと神様から言われた!
ー平成10年 7月ー
7月1日・・・福岡の知り合いから電話が有り、この人も飲食のお店をやっているのですが、気学を学んでいて最近店も良くなってきていると話してくれたのですが、私も人は気が変わる事でいろんな事が変わるものだと思うし、自分の気が溢れていれば自然にお客さんも、その気に引き込まれて来る気がする。
7月2日・・・最近肩と首が凝って痛くて気も不愉快になってしまうのですが、これも教え事で、やるべき事がまだ沢山有り、実家福岡に行き供養や神からの力を貰いに行くことで、解け良くなると言われた。
7月14日・・・歯の抜ける夢を見た。これは余り良い夢ではなく、先祖供養事や墓の件で教えがきている様です。
7月16日・・・左肩と首が痛い!これは、母方の実家からのエージ(声・教え)が掛かってきていたのです。
今月実家に供養解きで帰ることが、いろんな処のご先祖様が分かっているのではないかと思った。
ー第71話
ー
ー平成10年 5月ー
5月11日・・・「私はバスケットボールを持ったまま歩いている」夢を見たのです。
前に私は人のものが掛かりやすいので、跳ね飛ばす力がある水晶玉を持った方が良いと言われ、持ってはいたのですが、私は水晶玉を持っていても使うことが出来ていないし、使いこなせてないとの教えの夢でした。・・・・で、神様から「余所他人のが掛かってきたら、自分なりに外す方法を見つけていきなさい!」と言われました。
5月18日・・・何かのエージ(教え)事で、店がとっても暇だった。
神事をしている彼がいてなのか、何かが有るたびに教えようとして、お店がピタッと止まってしまい、お客さんが全然来なくなるのです。
この頃は余り分かっていなかったので、どうしようも有りませんでした。
今では勘をとり対策をしていますが、未だにいろんな事で教えはきています。
***** 私を守って下さっている守護神は、本家の仏壇にいらっしゃる12代の女神ということが分かった。
この方が大宰府天満宮の神様から、「学問帳簿を頂いている」という。
後、私はある切っ掛けで、本を書くことになるのでした。 *****
ー第70話
ー
4月5日・・・何事もあせることなかれ! 耐えることの大切さ!
4月11日・・・最近左足の付け根が痛くなったり、首筋がつって痛かくなったりする。
仕事を変わる。白のサンダルを失くして探す。などの夢を見せられたのですが、これは、神様をおしんたてをそろそろしなさいとのエージ(声・教え)であるという。
神人(ユタ)として、人事をやるため修行中の彼が、ちゃんと終わった時に、私は彼にちゃんとした判断をとりながら行動する事にしました。
4月14日・・・お店に彼の友達が遊びに来たのですが、彼がお店に来たとたん、私は歯が痛くなったのです。
これは彼のサンミ(教え)ことで、彼の”ふにしん(骨・墓)供養”が、何かあるとの教えからでした。
・・・私は、本当は昔から人の事を勘取らされていたようですが、その頃は全然分かるはずもなく、しかし最近は少しずつですが分かってきたようでした・・・・・
4月18日・・・内地(実家)から、シーミー(清明)・墓ことでエージ(声・教え)が、かかってきていて体長も悪かったのですが、「火の神」から、外すお願い事を通すと、楽になりました。
神人(ユタ)になろうとしている彼が、やっているお店だからでしょうが、大変な変わったお客さんが多く来ていました。
酒を販売しに来た方が、気に入って飲みに来てくれるようになったのですが、この彼が来ると、急に私は胸が痛くなることがあったのですが、この彼は何か大変な事を抱えているのではないかと思える人でした。
彼もそうですが私も、そんなお客さんのサンミ(勘・教え)をとらされる事が多くなっていました。・・・・これが私の勉強の始まりでもありました。
4月23日・・・夢で、美容室を始めようとする夢を見たのですが、これは髪結いする意味が、”神様をおしんたてするよ”という教えだったそうです。
ー第69話
ー
ー平成10年 3月末ー
神の道の拝みが始まっていました!
この頃は、とっても気持ちも不安定になる事がよく有ったようでした。
日記には、「すごくいらいらして落ち込んでいる。これから自分をどういうふうにしていったら良いのか分からない! 良くなるつもりが良くならず、訳が分からず落ち込む自分にいらだつ!」と、書いていました。
その時ある神様から、「欲・邪念を無くしなさい、あまり考えすぎないこと」との教えが有り、冷静になって無になってみようと思いました。
旧暦では2月の下旬でしたが、”神様をおしんたてしなければいけない”と、でてきたのでした。
考えれば、この時は清明・3月ウマチーなどもあり、ご先祖様からの声が掛かって気安いし、また旧の二月は神月でもあるので、神ごとで振らされる事がおおいのでした。
・・・・・・
*純粋に喜び感じたまま受けとめる事。今までにいろんな神様から頂いたのは、素直にありがたく感謝し、自信を持つこと。
*神ごとは、十教えられても、そう簡単に分かる物ではない。十あって一か二分かれば良いほうで、それでも有り難く喜ぶものだ。自然に少しずつ分かっていくものだ。
*もっと周りのこと人のことを分かりなさい。
*お金でも買えない事、物がある事を分りなさい。
*少しずつ良くなっている自分を分かり前向きに良い方向に考えなさい。
・・・・・との教えが有りました。
ー第68話
ー
ー 平成10年 3月中旬 ー
去年、福岡に帰っってから、私自身の本格的な拝みが始まっていきましたが、本当にいろんな事が有ってビックリさせられるばかりでした。
一通り拝みが終わったのは、一年半経った頃でしたが、本当に沢山の所に行き力を貰いました。
そして、神の道はちゃんとした道理で行わないと大変な事になり、そう簡単な事ではない事も、その後分からさせられるのですが、納得出来ず可笑しな間違い拝みをしてしまう原因を作ってしまう事も分からさせられるのでした。
この事は本当に簡単に言える事ではないので、いつかちゃんとした形で書ければと思っています。
* 沖縄・神人・ユタ *
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ー第67話
ー
ー平成10年 3月 ー
ー 3月 3日 ー
私は真っ白な文鳥を飼っていたのですが、名前は”ちゅっちゅ”と言い、名前を呼ぶとちゃんと返事してくれるくらい可愛い仔で、いつもの様にベランダに掛けていたのですが、仕事から帰ってきたら籠を掛けていたフックが壊れ、落ちてしまった衝撃で籠から”ちゅっちゅ”は何処かに飛んで居なくなってしまっていました。
ある友達の飼っている鳥が逃げ出したのですが、隣のベランダに舞い込んでいたという話を聞いていたので、もしかして居るのではないか!と、二三日は待って見ましたが、やっぱり雛から飼っていたので、外では生きていけないだろうと思うと、ショックでしかたありませんでした。
でも、この出来事も「とぅいわかし」と言っていろんな意味合いが有るのですが、”正しく直す事が有る”との私への教えでした。
ー 3月5日 ー
この頃は本当に体調や気持ちなどが、可笑しくなる事が多くなってきていて彼とも本当にいろんな事をよく話し合っていました。
又私はこの先どうして行ったら良いのかと、自分の行く道をどうしたら良いのかと悩んでもいて、何か人の為になる事を、又漠然と人助けが出来たら良いのにと思っていましたが、でもそんな大それたことは私には出来るはずがないしと・・・それによく自分は何の為に生まれてきたのかとも悩んでいました。
彼はとにかく出来るだけ力を貰えるものなら、頂いて力をつけてから少しずつ考えて行けばよいのではと言っていました。
実際神様から力を頂くという事がどんなことかは私には未知の世界でもあり、私には霊感もないし何が私に出来るのだろう、この先本当に良くなって行ってくれるのだろうかと、自分の将来も不安でこの先どうなって行くんだろうかとも、その頃の私は不安だらけでした。
でも、そんな思いの中の私の胸の内は、良くなっていけるのだという気持ちも何処かにあったのです。
・・・後に彼が神の修行に回った所と同じ様に私も、彼に助けられながら回る事になるのですが・・・。
沖縄では「神ダーリ」と言って、何かしら持分があっても出来なく変にさせられてしまう人が、この世中沢山いろな人がいらっしゃるようですが、それぞれ人は生まれ持って生活も違い進んで行く道も違っているので、一概に持分を持たされたからと言って、絶対にその道に進まなければいけない事は無いそうです。
それなりの普通の生活が出来る様に、”持分下げ”といって、ちゃんとした道理で通せば出来ると彼は悟っていて、私にも”持分下げ”出来るよ・・・やろうか!と、言っていましたが、私にはその道は選ぶ気持ちは無かったようでした。
***この年から今の私までに変わって行く為の出来事が、いろいろ沢山起きてきました***
* 沖縄・神人・ユタ *
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ー第66話
ー
ー旧暦で平成10年の新しい年が始まったー
ー平成10年 2月5日ー
生まれてはじめて、住んでいる所の”カー神・うぶがーの神・首里の十二支の神様に新年の挨拶を、彼にお願いして拝みに行きました。
「どこの地区でも昔から守っていらっしゃる神様がいらして、現在住んでいる所の守る神様に挨拶し、守ってもらえる様にのお願い事をすると良いようです、これは沖縄だけではなく内地の何処でも一緒だそうです。」
・・・達磨寺の神様から「神仏事は、あわてぃざまにしないで心を落ち着かせて、勘を取っていきなさい」と、言われたそうです・・・
*** 沖縄のいろんな習慣や行事をしっていく切っ掛けは、居酒屋である彼の店はご両親のご自宅と一緒になっていて、又隣のお家が彼のお母さんの実家でも有る事から、少しずつ私も何かしら手伝いをするようになり携わって行く事になるのです、それからです本当にこのブログの題名と同じである、「沖縄・霊能・ユタ体験」をして行くことになったのです。 ***
ー2月7日ー
彼のお母さんが、今日はカー神・うぶがーの神・首里の十二支の神様に新年の挨拶をされに行かれました。
ー2月9日 旧暦1/13 *十三夜* ー
ー2月13日 旧暦1/17 ー
部落のうたきの神様に新年の挨拶を彼に拝んで貰いに行った。
ー2月15日ー
朝から気持ちが落ち込み不安定になっていて、彼に対しても面白くなくてしょうがなかく、この事は後でだんだ紐解かれ何でこんな気持ちになってしますのかが分かって行くのです。
ー2月16日ー
夢・・・高い木に登って枯れ枝を取っていた夢は、木の夢はうやふぁーふじ(御先祖様)の意味をしめし、声が掛かってきているとの事でしたが、余所他人のも掛かっていて外しきれていないとの教えでした。
彼の家族の事も携わる様になって、彼の実家とお母さんの実家の行事ことなどをやるのを見たり手伝ったりすると、私の実家もまだまだ何もされていないので、如何してもニッタサー(羨ましさ)から面白くなく、又私は余所他人のものも勘を取らされる為可笑しくなってしまうのでした。
ー2月17日ー
ー彼の実家(お店)とお母さん方の実家の屋敷の拝みー
本当は旧暦の2月が屋敷の拝みなのですが、彼のところは早くから請求がきやすく、電気系統を壊されたり、お店のお客さんを止めてしまうので、早めに屋敷の拝みをやるそうです。
* 沖縄・神人・ユタ *
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ー第65話
ー
- 1998年 平成10年 寅年 -
ー正月ー
りゅうぼうで、中国展をやっていたので見に行き、何も考えていなかったのですが、何故かトッコ・墨・筆を買いたくなり購入したのでした。
後に、これを買った意味が出てくるのですが、何にしても行動や出来事は意味がある事の様に思えます。
ー1月11日ー
新年の友達の模合いが、彼の同級生が営んでいるプールバーで有りました。
若狭に有るのですが場所が余り良くないところで、霊などが結構多く、その頃はまだまだ私も何も分かっていなかった頃で、良くお酒を飲まされ次の日はいつも大変でダウンしていました。
・・・未だに夜飲みに行くと、次の日はだいたいダウンしている事が多いですが!(^^)!・・・
***場所の悪い所ほどお酒を出すお店は、商売繁盛している所が多いそうです。***
ー1月18日ー
今のアパートは余り場所も良くなくて、大家さんも何かを抱えた方の様で、私が少しずつでも分かりかけてきたのと、彼も普通の人では無い事もあって声が掛かって気安くなってきていました。
又今までに、入れ代わり立ち代り住んでいた人達の”ふるく”が残っているので、ちゃんと彼に下げてもらいました。
今まで考えた事も無かった事なのですが、其処からいなくなっても、例えば思いや念が残る物なので、それはちゃんと下げた方が災いが無いようです。
-1月20日ー
旧暦ではまだまだ12月22日で、どうしても旧暦で神事などは動きますので、御願解きまで後わずかと、如何してもご先祖様などから声が掛かるのが強くなり、調子が悪くなる方が多いようです。
又初めて、屋敷や神様に一年のお礼をする「しりがふ」をやってもらったのですが、本当はご先祖様は喜びを取るのですが、私のご先祖様は初めてのことでビックリしているらしく、その事の声が掛かってきていたらく、変な気分にさせられたようだったのでした。
ー1月22日ー
旧暦12月24日 「御願解き」の日が来て、一年間のお願い事が上がる日で、火の神様から「御願解き」道理で、一年間の悪い事は下げて頂き、良い事を天に上げて貰うお願い事をするのです。
この頃は御願解きが終わると、天に神様が上がってしまわれると思っていました。
本当は上がっていらっしゃるのでは無く、お願い事が通りにくいだけであって、特にそういう時こそ、迷い霊など浮かばれていない霊が達が、生きている人達に付き纏う事があるそうで、それで、結構調子が悪くなったり災い事が起きたりしやすくなる方がいるそうです。
豆知識・・・しりがふ・御願解きをやった後は線香は12本3本しか立てないほうが良い、それいがいの香分を立てると、せっかく上げて貰ったのが無駄になるそうです。
又、香分を縛ってたてると、この一年は縛られて八方塞がりに成りやすいとも聞きました・・・
ー1月28日ー
普通の痛さじゃないお腹の痛さを感じ、この痛さは昔まだ全然と言っていいほど何も分からない時期でした。
急にお腹が痛くなり救急に行ったのですが、病院に着き診察になったとたん傷みが取れ、検査の結果も何事も無かった事があり、その時の痛みに似ていました。
この時期ぐそう・迷い霊・浮遊霊が私の腰やお腹に尚一層声を掛けてきて痛くしていたのでした。
ー1月30日ー
本家・大本家・新しい神社道、白い自転車の夢を見たのですが、これは、地元の福岡でも村の神様・お天神様などに挨拶して、ご先祖様にも挨拶しなければならないとの教えでした。
* 沖縄・神人・ユタ *
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ー第64話
ー
ー 平成9年 12月 -
ー12月1日ー
昔一人暮らし始めた頃に、お世話になったスポーツマンで可愛い素敵なママのお店に飲みに行きました。
今は分かる事ですが、お店は余り良い場所で無いと所に有るのです。
結構、楽しく歌いお酒も飲んで帰ったのですが、翌朝お店のランチの仕事に出れないくらいお腹が普通の痛さとは違う痛さだったのですが、そういえば昔お腹が急に痛くなり救急に行った事があり、病院に着いた頃には痛みも治まっていて、検査してもなんでもなかった時の痛みと似ていました。
余所他人の霊を担いだまま外しきれずにいたので、その為に痛くされてしまったようでした。
本当は「塩・サン・水晶玉」は余所他人の霊から守れる力を持っていると分かっていたのですが、飲みに行った時は万全に「塩・サン・水晶玉」を持参し行ったのですが、家に戻っても寝る時にも本当は持って寝れば良かったのですが、持たずに寝た結果、集まってきていた霊に押し潰されたそうです。
今は随分私も強くなってきていて、好きな店なので今もたまに遊びに行くのですが、体調が余り良くない時や元気が無い時に行くと、やっぱり次の日はしっかり死んでいます!(^^)!
ー12月4日ー
夢・・・・・自分が自衛隊に入隊する夢を見たのですが、これは国民を守るという教えだという事でした。
ー12月6日ー
朝お店の開店前の準備している時に、12月と言うのに時期はずれの、黄色の蝶々が私の周りを飛び回ってきたのですが、これは何かの喜びを見せているとの事でした。
ー12月8日ー
私の兄が友達と遊びに来ていたので、観光に連れて行くことになって玉泉洞と琉球ガラス工場に向かったのですが、何故か何度も行った事が有るにも関わらず、遠回りしてしまったり、戻る途中に急に左目が痛くなったのですが、玉泉洞はガマで何かしらの教えで左目が痛くなったそうです。
沖縄の南部は戦争で戦死した方が沢山で、殆んど土地柄も良くないと言われていると聞いて納得しました。
数日後今度は右目が痛くなってしまったのですが、その時住んでいたアパートの場所も良くなくて、大家さんやそこの住人の人達のものが掛かってきているとの事でした。
***本当にこの頃から、身体も気持ちの変動が多く現れるようになってきていて、いろんな事を勉強させられてくる事になっていったのでした・・・数日後神様の力を貰いに行く事を決めて、動き始めることになりました***
ー大晦日ー
無事に今年もお店のお客さんと一緒に、年を越せる事が出来ました。
新暦では今年は終わりですが、旧暦ではまだ旧の12月2日で、年越していない事になるのです。
* 沖縄・神人・ユタ *
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ー第62話
ー
ー平成9年 10月頃ー
ー10月1日ー
・・・・彼の神様からの教え・・・・
*何事にも勘を自分でとっていき磨きをかけて行く事!
*彼に私をちゃんとじゃなく、確実に立たせてあげなさいいと言われたと・・・
ー10月7日ー
夢・・・*髪を洗うと沢山の髪の毛が抜けてしまう。
*母が病気で、今日手術するというのに、
昨夜から仕事をしていて徹夜して
無理している姿を、家族皆で見ている
辛い気持ちの夢だった。
この夢は”私が神の道をちゃんと歩かなければ、こんな事が起きえる”との教えだった。
本当にこの頃から毎日と言うほど夢を見せられていたが、いろんな意味が教えがあったのです。
・ミニアドバイス・・・夜中に見る夢は”逆サンミ”と言い反対の意味を表し、朝は正夢が多いという。
又お祝い事の結婚式の夢などは反対に良くなく、葬式の夢は良いと去れているようです。
* 沖縄・神人・ユタ *
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ー第61話
ー
ー平成9年 9月下旬の頃ー
ー9月23日ー
お彼岸で、沢山のいろんなご先祖様が来て声を掛けられてしまい、本当に眠い日が続いたのです。
<ミニアドバイス・・・先祖様の教えなど、声が掛かってきていたり、霊的なものは眠くなります、酷い時は一日中寝ても寝たり無いくらい眠くなったりもします。>
ー9月29日ー
住んでいる所の村の神様・カー神からの挨拶する様にとの声が掛かっているのと、うやふぁふじ(ご先祖様)からや余所他人のものが一斉に声賭けられて、心も体の調子も不安定になっていました。
<ミニアドバイス・・・何処の町・部落にも、其処を守っていらっしゃる神様などがいらして、本当は皆家族挨拶するのが良いようですし、守ってくださる事をして頂けるようです。>
***いろんな事が起きた時など、「火の神」でお願いし、外してもらう事が出来、守って下さる事も出来るのです、又「火の神」が無い方はトイレの神様にお願いすると結構聞いてくださいます。***
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