私が植えこんだ樹齢6-7年の梅 南高梅一本 白加賀二本あり毎年この時期梅落とし
豊作とは 言えないまでも梅酒にしたり重宝している
つい先日日本三名園の一つ梅の名所水戸偕楽園での梅落としがニュースで放映された
暖冬の影響で開花が早くなりその間に病原菌が入ったりして収穫量は昨年の一割だったそうです
梅落としは 次の年の花の咲き具合をよくするようだ
我が家の梅見た目は 数えられる位だが二人で行った
脚立用意して摘み取りました 南高梅
寂しい十五個位
合計五十個位でした
脚立を用意するまでもりませんでした
共同作業必要なし二揺らするくらいでよかったのかも知れない
今年は 梅シロップにする予定
一二月ごろ剪定の時期らしいのでしっかり勉強して実施したい
でも今年は みかん ゆずなど生り物が不作のようだ
来年こそ梅酒に梅干しに夢が広がります やはり剪定の良し悪しが影響するのかな
自宅で育てた梅が何年か後、花が咲き
実が出来るだけでも、とても楽しみでしょう。
その実を収穫して梅酒や梅干しに、
これは最高の楽しみですね。
今年は何処も不作ですね〜
越生の森村農園のご主人も今年は裏なりで
去年の半分以下だと言ってました。
果物や実生の梅や柚子は一年おきだそうですね!
来年は当たり年ですから大丈夫ですよ(o^^o)
こちらでは、竹の子だけは豊作だったようです。
果樹の手入れは難しいようですね。
不作でも楽しみです 今年は 生り物不作のよう
梅こんなに不作とは 思いもしませんでした
まさに孟宗竹だけは すごい生命力 厄介者
今だに1つの実もつけません。
枇杷も全て落果,今年はしっかり剪定して,
“これじゃ切り倒されるかも?
と危機感を持たせてやります。
水戸の偕楽園懐かしいですね!
この時期の楽しみなくなりました
やはり剪定の良し悪しですかね
偕楽園のニュースで解説してました