今年の梅雨は 少雨ダムもカラカラ利根川水系では 取水制限だとか
水不足が心配される
そんな中いつものように夏椿が見ごろとなった
白い清楚な花 花言葉 愛らしさ はかない美しさ
樹皮は すべすべしてサルスベリに似ている 別名沙羅樹
朝に開花して夕方には 落花するまさしく悲しい運命
咲きそろった夏椿ご紹介しよう
純白清楚な感じ
アップしますと
こんなに花の下に落ちてます
翌朝撮影 今でも生き生きと咲いてるよう 咲いては 落ちるよう
今でも咲いてるよう ほんとにはかない命
椿とは 趣が違うようです お隣には 日本古来の藪椿が
前回ご紹介した潮来のあやめまつり その水郷潮来の知人から頂いた花菖蒲見ごろとなりました ツバメも巣立ち寸前 雉の巣も発見
何からご紹介するか迷う毎日
葉や幹の様子では、椿とは別物に見えますが、
分類上はツバキ科なんですね。
ツバキには珍しい落葉樹だとか。椿の異端児みたいな花。
でもきれいですね。
関東地方水不足
うまくいきませんね
白い花で清楚 一日だけの運命
はかない美しさです
ほんと、落下しても、そこで咲いているようです。
一日だけの悲しい運命 落ちても咲いてるようです
夏椿、私の散歩コースにも何本かあります。
今の時期緑の葉の中に純白の花が良く目立ちます。
下を見るとまだ生き生きとした夏椿の花が
沢山落ちている姿、これも美しいです。
1年に一度咲く夏椿!それが一日の寿命とは?
自然の摂理に、はかなさと、不思議を覚えますね。
美人薄命はここから来てるんですかね?
ブログの在庫?沢山あって羨ましいですね!
ツバメの巣立ち、佐原の風景、楽しみにしてますね〜
いつもの「コテツ」で~~す。スミマセン(((o(*゚▽゚*)o)))
純白で清楚で華やかなのに本当に惜しい気がします。