中学同級生で始まった蕎麦づくり十四年目 粉を購入してたがどうせなら種まきから育てようの発案で始めたものだった
歳と共に創意工夫して作業時間は 短縮されるようになった
今まで90cm間隔で種まきしてました(耕運機が入れる)今年は 小幅間隔三列日光が入らず草取り不要の考えからそして広幅間隔で一列 消毒や管理のため
種まき後三十五日後花も咲き始め草が見えるようになった二回目の共同作業 先日の台風に耐えきった蕎麦たち どうなりましたか
南風の台風でしたので右から左へ傾いてます
花も咲き始めました
作業開始傾いた蕎麦修正しながらの作業になりました
綺麗になりましたやはり機械は 楽
作業後は 恒例蕎麦打ち これも自然に分担が決まります
正方形に仕上がります
ざる蕎麦 出汁は 六十年以上前の出来事を昨日のように嬉々としてのおしゃべり最高の出汁だ
今回も台風被害 日韓問題から芸能界のニュースなどでエンドレスの口角泡を飛ばす
次回は 十一月上旬の刈り取り その間消毒など作業が入る 小父さんたちの熱い闘いは 続く 台風だけは 御免だ
こっちで見かける蕎麦畑は、無造作に種を撒いただけ?のように見えるんですがね。
蕎麦打ち、何度見ても上手な方、店を出せるのでは?
蕎麦さん、台風に負けず、元気に育っているようですね。
草取り作業も機械化、慣れた手つきであっという間に綺麗になりました。
共同作業、良いものですね。
おじしゃんも、昨日は 玉ねぎの植え床と、イチゴの植え床作りに汗を流しました。
機械使用といえ、農作業は疲れますね (笑)
すること それから草取りを兼ねてるよう
こちらでも列に種まきしない方がおります
でも足腰に痛みが残りますが楽しみ
蕎麦の育ちは早いですネ、もうこんなに大きく花も咲いてるとは?
土寄せ、雑草取り、と忙しいですネ。機械に感謝ですネ。
先日雑穀特集で蕎麦の実をそのまま殻付きのまま茹でて
リゾットの様にして食べてましたが殻も食べられるんですかね?
確かイタリアだったと思いますが?蕎麦は世界中で食べられてと
知りました。11月の収穫楽しみですネ
十一月刈り取り脱穀
台風だけが気がかり
近くの農家の人の共同作業も良く見ますが、皆楽しそうです
お蕎麦の味も格別美味しいですね、一度食べたいですね!
蕎麦打ちしてて楽しい会話が最高の出汁かも知れません
でも機械のおかげで立派に育っているようで、
収穫が楽しみでしょう。
仲間との会話、最高に楽しそうで、何時までも
続けてください。
しかも、それが中学の同級生仲間で。
それはギネスに登録するほどの素晴らしいチームです。