コンニャクの産地 群馬県下仁田 我が県の大子地区が知られている
この辺りでは 冬至 大晦日 お正月 節分祭りに食べる習慣
コンニャクは 砂おろし と言い 体内に溜まった砂を出し コンニャク 砂のほうきと言われるそうだ
毎年師走中旬にお正月用のしめ飾り コンニャク作りをしてする どうも栽培が上手くいかず
友人の芋使ってるがどうやら今年は 使えそう
四ー五年物だと思われる夏頃撮影しました 熱帯植物のようでグロテスク
稀にタワーのような花を咲かせますがそうなるとコンニャクには 使えません
コンニャクの花は 巨大で新聞等で報道されます 世界最大の花ショクダイオオコンニャクそっくり今年も筑波実験植物園で見ることが出来ました
10月中旬葉が枯れかけました
掘り上げ時期かと思い スコップを
なんと巨大コンニャク芋が出現 芋の周りに子芋がびっしり三四年後が楽しみで埋め戻しておきました
計測しましたら1.7kg 皮を剥いても1kg以上と予想されます
一家族でで500gですから大きさが分かります
メンバー八人ですからあと三個必要ですが友が巨大芋届けてくれました
今年は 19日にお正月のしめ飾りと手作りコンニャク行います
師走も半ばお正月まで二十日余り早いものです
蕎麦ばかりでなく、蒟蒻も作りましたか。
これは大きく立派なのが出来ましたね、
この大きな芋を、8人のメンバーがそれぞれ
蒟蒻に仕上げるのですか、楽しそうです。
今年8月下仁田方面をドライブした時コンニャク畑が広々一面に広がっていました。
コンニャクの茎はマムシグサに似ていました。
コンニャク芋がこんなに大きくなるのを知りませんんでした。
自家製の蕎麦とコンニャクで楽しい年送りになることでしょう。
しめ飾り手編みですので難しい
コンニャクも手慣れたものです
後日ご紹介
茎は グロテスク
冬至用に作ります
こんな大きいのを、どうやって切るのでしょうか。
ナタかオノを想像しますが、・・・。
蕎麦とこんにゃく、そして注連縄、手作りの正月準備、
なんだかほのぼのとした暖かさが伝わります。
コンニャクの葉も芋も見た事が無い・・
スーパーでコンニャクの粉を売っているそうだ・・
遠戚の婆さんがこの粉を買って来てコンニャクを作って
食べさせてくれる‥とても美味しい・・コンニャクの刺身が
大好きだ・・
先日道の駅で、ものすごく大きな芋を見かけましたが、半部だけ使うことは出来ないそうで、大き過ぎても困るそうですね。
粉で保存しようとしましたが失敗しました
私も刺身コンニャクすきです
失敗無し 出来立て美味しい
刺身コンニャクで一杯 これ最高
大きすぎると困りますが
調整して一個残るようにして植えこみ再利用します