爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

蔵の街栃木市へ

2018年10月24日 | 日記

下野の小江戸 関東の小京都とも言われ歴史ある建造物が立ち並ぶ風景が美しい栃木市へ 
佐原 川越は 訪れたことは ありました 巴波川(うずまがわ)を利用した水運そして日光例幣使街道の宿場町として栄えた
久ふりのドライブ前日カーナビ設定済 蔵の街から御朱印拝受満願寺そして大谷石採石場 大谷観音へ
早速ご紹介しよう 栃木市まずは 巴波川へ

            

            
                   船が入るだけで趣が一変

横山家は 麻問屋を営んでおり明治時代に銀行を設立 半分が麻問屋半分が銀行なんだそうです

            

旧栃木町役場 大正時代の建築

            

マンホール蓋

            
                上蔵の街並 下巴波川の鯉 左旧栃木市の市章


善野家土蔵 文化年間から天保年間(1,800-1,840)に建てられた栃木市最古の土蔵群 現在とちぎ美術館として使われてます

            

下野新聞社栃木支局

            

            
                       栃木市観光協会

秋晴れの下見所一杯満喫しました お土産買いこみいつの間にか一時半過ぎ 宇都宮大谷観音無理諦めました欲張り過ぎたのかな

次回日光例幣使街道と坂東三十三か所観音霊場十七番札所満願寺ご紹介