でも、まず初めは、母は在宅していたのに 郵便屋さんの来訪を伝えるのチャイムが 聞こえず、不在通知をポストに入れ、
郵便物は郵便局に戻ってしまっていた。
母は、不在通知を見て、郵便局へ歩いて行った。が、近くの郵便局は本局で
は無い。
本局でしか受け取れないとわかり、
次の日 本局へまた歩いて行った。
約2キロ。
そしたら、時間指定されていて、午後二時過ぎでないと受け取れないとわかり、また次の日、出向いた。
処が、父と母の2人分の証明する物が
必要と知り、再々再々度目にやっと、
明日届けます!
となり、
母は、昨日 約束の時間 玄関ベルが聞こえるように、玄関で待っていて、
とうとう簡易書留を手にできたと。
母は、耳が悪く 聞き損なう。きっと電話で指示された事を 聞き逃して、こうなったのだろうが、
それにしても、マイナンバー。
各地で 受け取り拒否や、不在、
又は施設入所などで
届けてある住所に居られない方々が大勢居られ 問題となっているそうだ。
また、カードの作成を依頼するには、顔写真を添え、書類を送付と説明文があった。
母や父にとって、マイナンバーカードなど、必要なのか?
番号さえ知らされたから、それで良し!
カードはなくても良いよね?と、カード作製はしない事に決めた。
最新の画像もっと見る
最近の「父と母」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事