三味線弾きの日常。

おもに津軽三味線弾き唄い。
ときどき地歌・上方唄。こっそり義太夫三味線。
三味の音を一人でも多くの人に届けたい。

未来のサムライミュージシャンズ発掘コンテスト 優秀賞受賞!

課題。

2012年12月15日 | 三味線のはなし
書くべき曲が溜まってきました。

大半は響喜の課題なのですが、
そうでないものも2曲ほどあって、
そこで考えているのがタンゴというもの。

パーカッションを使わずにリズム感を表現するということ。

筝と三味線なら可能だと思うのです。
むしろ、かっこよくなる可能性があると思ってます。

思ってるなら早く書けよ、って話なんですけどね。。。

結局は打楽器フェチなので、
リズムという切り口からのアプローチから
離れられない。
コメント
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