響けブログ

音楽コドモから「音楽コドナ」へちょっと進化。ドラムとバイオリンと小鼓を弾く、ヒビキの音楽遍歴。

旅な週末

2006-05-29 | ドラム・パーカッション
土曜の保育園の遠足が、金曜時点ではやばやと中止宣言……。そこで土曜の朝はのんびり、楽譜書き。音符が先かひらがなが先か。


そのあと総武線にのって新宿へ。途中の中野で、親バカ父は、夜のライブの席取りのため、いったん別れて別行動に。


その後は恒例のサタデードラムレッスン。板に付いてきた先生ご手製の雪舟で、ずしりとベースが利いてきた。

ついでに先週のスティックは、以前、スタジオでインディーズバンドのコーヘイお兄ちゃんにもらった少し重めのだったので、ヒビキにはふりあげにくかったのだが、今週は子供用JIVEを用意してきたこともあって、手も大きく振れている。なかなかGOOD。テンポ90のセプテンバーを叩いてレッスン終了!


「手がどこを叩いていても、足は常に同じように(1拍目に)踏みます」という指導中。このあとダッシュで中央線に乗り、東京発、激混みひかりで浜松へGO!

浜松からは小雨がぱらつくなか、バスでライブ会場へ。
席を確保した親バカ父と合流。
きんちょーのライブの模様は追って掲載します。
なんで緊張なのかも併せて……。

ヒビキ、興奮で就寝は12時の翌日曜日、浜松の親戚のおじさんちで「いちご狩り」プラス、カエル発見、すももの風で落ちちゃったの収穫(それ、食べられませんから)、かたつむり(大)発見。


駅で恒例の浜松ABCでの靴物色。結局、プラレールジェームス機関車と水陸両用靴少々大きめの19cmをゲット。


振り返ると、所沢航空公園遠足+航空博物館見学(というか、館内を走り回る)へも行ってたら、さすがの親バカももたなかったかも、と思われた。


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