楽しい、おもしろい、おいしいブログを目指していますが、
たまには、真面目に考えなきゃいけない記事をば
HPからリンクしているサイトをご紹介。
毎年冬になると、たくさんの毛皮製品がお店に並びます。
毛皮なんて高価な物には縁がないわと思うのは大間違いで、
安いからってフェイクファーとは限らない。
1900円のセーターにあしらわれたファー、
今や100円ショップでも毛皮製品が売られているんだそう。
どんなに安いものでも動物を殺して作っていることに変わりない
1枚のコートを作るために、ウサギなら約100頭、キツネなら約20頭、
ミンクなら約30~60頭分もの毛皮が必要だそうです。
ウサギやキツネだけじゃない
私たちの一番身近にいる犬や猫だって、
毛皮のために殺され、別の動物であると偽ったタグを付けられ、店頭に並んでいます。
毛皮のために殺されていく動物たちは、
安楽死とも即死ともほど遠い方法で殺されます。
毛皮が傷つかないこと、そしていかにお金をかけないかが最重要とされるため、
電流を流したり毒を飲ませたりということよりも、
首をひねったり窒息死させたり棒で殴り殺すなどの方法が
最も盛んに行われているそうです。
そして、信じられませんが、生きたまま毛を剥がす事さえ当たり前の様に行われている。
毛皮を買う人がいる限り、犠牲は増え続けます
私たちに出来る事って何でしょう?
みなさんもぜひ、一度考えてみて下さい。
こちらの『毛皮はいらない連絡網』は、
残酷な映像もありますが、開いただけで残酷な映像が流れるものではありません。
ぜひ、一度訪問して毛皮について勉強してみて下さい。
たまには、真面目に考えなきゃいけない記事をば
HPからリンクしているサイトをご紹介。
毎年冬になると、たくさんの毛皮製品がお店に並びます。
毛皮なんて高価な物には縁がないわと思うのは大間違いで、
安いからってフェイクファーとは限らない。
1900円のセーターにあしらわれたファー、
今や100円ショップでも毛皮製品が売られているんだそう。
どんなに安いものでも動物を殺して作っていることに変わりない
1枚のコートを作るために、ウサギなら約100頭、キツネなら約20頭、
ミンクなら約30~60頭分もの毛皮が必要だそうです。
ウサギやキツネだけじゃない
私たちの一番身近にいる犬や猫だって、
毛皮のために殺され、別の動物であると偽ったタグを付けられ、店頭に並んでいます。
毛皮のために殺されていく動物たちは、
安楽死とも即死ともほど遠い方法で殺されます。
毛皮が傷つかないこと、そしていかにお金をかけないかが最重要とされるため、
電流を流したり毒を飲ませたりということよりも、
首をひねったり窒息死させたり棒で殴り殺すなどの方法が
最も盛んに行われているそうです。
そして、信じられませんが、生きたまま毛を剥がす事さえ当たり前の様に行われている。
毛皮を買う人がいる限り、犠牲は増え続けます
私たちに出来る事って何でしょう?
みなさんもぜひ、一度考えてみて下さい。
こちらの『毛皮はいらない連絡網』は、
残酷な映像もありますが、開いただけで残酷な映像が流れるものではありません。
ぜひ、一度訪問して毛皮について勉強してみて下さい。
そして先日、思い切って映像を見たのですが、最後まで目を覆って、指の隙間から覗く程度しか出来なかったほど、残酷極まりないものでした。
寝ても覚めても、皮を剥がされたキツネの顔が目に焼きついて離れず、ご飯も喉に通りませんでした。(あ、スイマセン…それは嘘でした。食べてました。。。)
でも、本当にそれくらいのものだったわけです。
毛皮って必要なんだろうか!?
もしかしたら必要としなければならない人もいるのかもしれないけれど、今の日本では必要とする人はいないように思います。
フワフワで暖かい毛皮を着る前に…買う前に…是非その毛皮が出来るまでの工程をご覧になってみて下さい。
きっと買うのをやめるだけではなく、毛皮なんてなくさなきゃ!って思うはず!!
でもね、この世で一番気持ちいい毛皮は、生きてあったかい動物にくっついている状態なんですわ。健康で幸せなら、なおよし。
本当に毛皮が好きならば、中身ごと愛するのが本当の「毛皮好き」だと思うのですよ。
そして今日も、びろうどのようなふくちゃんの背中に鼻をすりつける私…プチ毛皮マニア(迷惑)
LICCA様は偉いわ。
文書を読んだだけで
この前、あるネットショップに犬の洋服様に「うさぎの毛皮」が売られていました。
なんなんでしょうね
本当に難しい問題です。
私たち人間は、たくさんの他の命に支えられて生きているんですもんね。
でも、だからこそ必要のない殺生は許されないのでは無いかと思います。
本当、その通りですよね
冷たい毛皮なんて…
おふく姉さんは、幸せものですね
ドイツ語の勉強で、「動物愛護団体の仕事」みたいなのをビデオで見たことがあります。
毛皮を作るために動物を飼育している会社があり、動物愛護団体は、その会社に忍び込んで鍵を開け、動物を逃がす・・・。
なんだかもう、犯罪者にならないと助けられないし、逃がした動物たちだって、人間の手で飼育されてただけに、いきなり逃がされても、生きるすべを知らないし。
結局裁判とこんな行動の繰り返しみたいです。
「なんだかなあ・・・」って思いました。
毛皮にされる動物の半分は、
そうやって毛皮のために繁殖、飼育されているそうです。
日本には動物実験のために動物を繁殖、飼育している会社もあります。
http://www.labes.co.jp/main.html
人間って何なんでしょうね?
この人、何言ってんの?って思っちゃいました。
なんだか日本にこんな会社があったなんて、信じられない。。。
唖然・・・
呆然・・・
寝れなくなりそう・・・
牛だって豚だって食肉にされるために…
同じじゃないの?
って話になるんでしょうね。
動物実験の実体も酷いものです