斉藤工さんとの「Flow」は、今日がラスト。
工さんとのトークは、なんだか奥が深かった・・・
ドキュメンタリーでは、(拓哉くんの)美しさ麗しさが凝縮されている。
拓哉くんが、今まで受け止めて来たものが、作品の中でキャラクターになるのでは?・・・と。
「教場」で発信者じゃない時(台詞では無く、身体、存在で表現する・・・と、いう意味かな?)拓哉くんに、(人間としての)分厚さにゾッとする瞬間がある・・・と。
上手く文字で表現できないけど、おっしゃりたいことは分かった!!
拓哉くん、斉藤工監督の作品に出演することがあれば「無言の台詞なし」の役になるのでは?(笑い)・・・って。
背中で語る・・・って、役でしょうか?
それも渋くて良いだろうけど、拓哉くんの声も好きなんだよな~
GYAOは、この時期だからこそ・・・と、自宅で楽しめるように♪
拓哉くんが薦める映画ベスト5
5位 「エール」 LiLiCoさんに薦められたそう
あったかい涙が・・・
4位 「ハウル・・・」
散々、恥ずかしいと言いながらも・・・
そりゃ、私たちにとってもベスト5に入るよね。
3位 「ハンナ」
時間を忘れさせてくれるそう
2位 「セント・オブ・ウーマン」
拓哉くんの大好きなアル・パチーノの作品。
「武士の一分」の新之丞を演じるにあたってお手本になった作品
だったそう。
1位 「アウトサイダー」
彼にとってのバイブルと言える作品・・・
彼が話してくれた、映画のお薦めの言葉・・・何時もと、声のテンションが違ってて、どれだけ好きなんだ・・・ってのがよ~く伝わって来た。
楽しい時間だった~