雨の記号(rain symbol)

ナ・ハウンのこれからの道








ナ・ハウンのこれからの道
Na Haeun's future path




キッズダンサー「ナハウン」、SM離れる…..aespa妹グループメンバー候補




「SMエンタ」は現在、aespa以来の「新ガールズグループ」を準備中。そのメンバー候補として目されていた「ナ・ハウン」が、SMを退社したといいます。


SM「新ガールズグループ」は2024年下半期のデビューが有力視されています。


「ナ・ハウン」は「キッズ・ダンサー」として注目を浴びて、2022年にSMに練習生として入社。しかし韓国メディアによると、2年間の練習生生活の末、現在SMを離れた状態だという。




 2か月ほど前、「SM女子練習生のバックショットに反響!12人」との記事が写真付きで乗った。


 「aespaの妹グル、いよいよ本格始動か!」との印象を匂わすものだった。


 2022年にSMと契約したナ・ハウンもここにいると思った。
 「女子練習生ショーケース」の動画がYouTubeにアップされた時、彼女もステージにいたのを覚えている。
 その後、この子らのデビューを伝える情報はなく、先送りか中止になったものと理解していた。



 今年に入り、aespaの活躍は目覚ましいものとなった。
 カリナやウィンターなど、メンバーらの体調面は気がかりだが、aespaはほとんど手のかからない安定的な人気ガールズへと成長を遂げた。



 2か月ほど前の”女子練習生のバックショット12人”の中に、ナ・ハウンもいたと思う。


 だが、SM「新ガールズグループ」は2024年下半期のデビューが有力視されています、の情報を伝える一方、メンバー候補の1人に目されていたナ・ハウンはSMを退社したとしている。


 SMの新ガールズが12人の大グループでデビューしてくるはずもない。


 ワールドツアーを念頭においたガールズを構成するなら、4~6名程度がふさわしい。
 事実、AMのaespaを始め、IVE、LE SSERAFIM、NewJeans、(G)I-DLE
といったトップクラスのガールズは、4~6名で構成されている。


 よって12名のメンバーを4~6名の少数精鋭に絞っていく過程で、ナ・ハウンは戦力外を告げられたか、逆に当人が構成されたメンバーに違和感を覚え、自ら退社する方を選んだかと思われる。


 どっちの決定も理解しがたいところがある。
 小さい頃から愛されキャラとして、9億回の動画再生数を弾き出した娘である。


 ダンスは超絶レベルと言ってよいだろう。
 課題は歌唱力だったのかもしれない。こればかりは先天的な資質が物を言う。
 もしもハウンにテヨンのような歌唱の才があったなら、SMはハウンありきのガールズを構想できたかもしれなかった。



★一方、「ナ・ハウン」は3日、韓国プロ野球の始球式に参加する予定。


 このようなイベントに出演するのなら、すでに別の事務所との契約が成立し、仕事を始めてるようである。
 ハウンはガールズデビューを目指しているのか、タレント活動から女優の道に入っていくのか、外野からはまだ見定めのつかない状況下にいるようである。



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