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「2020年K-popアイドルYouTube検索ランキング100」から

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「2020年K-popアイドルYouTube検索ランキング100」から



「2020年K-popアイドルYouTube検索ランキング100」:1位BTSジョングク




★「2020年にYouTube上で最も検索されたK-popアイドルTop100(世界)」が公開。チャートは、Twitterアカウント「Kpop_Idol_Chart」によって「Googleトレンド」のデータを基に作成された。


1位に輝いたのはBTSのジョングクで、圧倒的な検索量を記録。以下、2位にジミン(BTS), 3位テヒョン(BTS), 4位IU, 5位にリサ(BlackPink)がランクイン。上位20位以内に、BTSとBLackPinkの全てのメンバーがランクインしており、2組の人気の高さが窺える。



(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「わーIUとテヨンすごい」
▼「英語検索だけ?」
▼「ジョングクはどこでも1位だ」
▼「IUはすごいよ、ヨドル1位」
▼「YouTubeデータもGoogleトレンドと同じ原理。GoogleがYouTubeデータ別に見れるようにしてる。ジョングクは何年もずっと1位だよ。そして検索量の差もすごいね」
▼「これは YouTubeアプリ検索?」
▼「これはアプリとウェブも含まれている」
▼「ファサすごい人気あるのは知ってたけど、びっくり」
▼「IUがすごく高い。ヨドル1位」
▼「ジェニ❤」
▼「キング・テヨン」
▼「ジョングクはこういうの全部1位なんだよ。好き嫌い分かれないカッコよさで、世界中どこでも人気だ」






 1位ジョングク(BTS)から8位ジン(BTS)までが数字は突出している。
 1位から8位までの順位を並べると、1位ジョングク以下、2位ジミン(BTS)、3位V(BTS)、4位IU(ソロ歌手)、5位リサ(BlackPink)、6位シュガ(BTS)、7位ジェニー(BlackPink)、8位ジン(BTS)となる。
 9位フェサ(MAMAMOO)から32位カイ(EXO)までゆるやかな傾斜が続き、後はほとんど差がなく100位まで続いている。


 32位までに登場するガールズは、BlackPink、MAMAMOO、少女時代、redvelvet、IOI、Wonder Girls、4Minute、TWICE、33位にmiss aの名が見える。


 ボーイズでは、1位のBTS以下、BlockB、EXO、BIGBANG、SHINee、GOT 7、2PM、NCT、ASTROといったグループが続いている。


 ソロ歌手ではIU、イ・ハイ、BoAの名がある。男子のソロ歌手の名はない。ボーイズ出身でソロ活動している者の名はけっこう多く見られる。
 ガールズ出身歌手ではテヨン(少女時代)、スジ(miss a)、CL(2NE1)などが、ガールズでの活動は止まっても、サーチされ続けているようである。


 こういったデーターを通して感じるのは、K-POPの歴史は着実に厚みを増しているということだ。BTSのようにK-POP最前線で活躍する者たちは華々しい脚光を浴び、注目され続けているのは確かだ。だが、すでに活動を閉じたボーイズやガールズの名も混ざって出てくるのは嬉しいことである。

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