雨の記号(rain symbol)

東京・表参道に降り立ったジス(BLACKPINK)






東京・表参道に降り立ったジス(BLACKPINK)
Jisoo (BLACKPINK) landed in Omotesando, Tokyo










BlackPinkジス「カルティエ」日本イベントに出席


★ 来日したBLACKPINK ジスを東京・表参道交差点でキャッチ。オープン前の「カルティエ」パンテールPOPUPに入っていく姿を捉えました。

 ジスは28日、米音楽授賞式「2022 MTVビデオミュージックアワード(VMAs)」に出席し、パフォーマンスを披露。30日に韓国に帰国した後、31日に日本へ出国。タイトなスケジュールをこなしています。

 ジスは今年5月に「カルティエ」のグローバルアンバサダーに就任。6月にはスペインで開かれたイベントにも出席していました。



 かつて青春前期の若者たちで溢れた原宿界隈は、高級ブランドの社屋や店の立ち並ぶ街並みに生まれ変わって来ている。

 当然、この界隈にイベントなどで招かれるのは庶民性を持ったタレントより、ハイなイメージを持った歌手や女優となって来るようだ。
 時代を前に遡れば欧米のスターや歌手が銀座や六本木に出現するようなものだろう。
 
 しかし現在は、韓流(K-POP&映画・ドラマ)が世界を席捲しだし、グローバルに活躍するアーチストや俳優は高級イメージを発散するようになってきた。

 記事にリンクされた映像を見て「あっ、ジスだ。やっぱりきれいだ」となり、パリに出現した時のジスの姿がオーバーラップした。
 高級な車からひとりで降り立つ場所は、”今ならここだろうな”となってしまった。
 
 ジスはアメリカ(VMAs)でBLACKPINK のメンバーとして「Pink Venom」のステージをこなしたばかりだ。あの熱狂と興奮はまださめやらない。そんな中での登場だから、ステージのきらきら感がまだ彼女にまつわりついて感じられる。
 
 しかし、窮屈で猫背になってしまいそうなこのファッションは、何というお召しなのだろう? プロが考えに考え、選びに選んでこうなったのは間違いなさそうだが…。これがジスにとっての原宿スタイルというやつかもしれない。


 ただし、ジスのやりたかったファッションじゃない気はする。素の自分に似合った演出をしたかったはずだが、まあ、致し方はないだろう。




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