アレルギーっ子の会

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第8回食物アレルギー教室in山口県

2015-09-30 14:05:24 | 日記
お天気にも恵まれた9月27日、光市総合福祉センター あいぱーく光で、第8回食物アレルギー教室が開催されました。
予想以上の200人以上のたくさんの方にご来場いただき、大盛会の食物アレルギー教室となりました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
食物アレルギー教室は、いかがでしたか。

私自身も「食物アレルギーの子を持つ親の会」代表の武内澄子さんと一緒に、準備の段階から関わらせていただきました。
食物アレルギー教室は親の会ニュースの記事で拝見したことはありましたが、この裏側にはこんなにもたくさんの方の協力と努力、そして事故がおこらないよう安全第一で行うためには、念入りな打ち合わせが必要なのだということ、この食物アレルギー教室を定期的に開催されている「食物アレルギーの子を持つ親の会」のスタッフのみなさんにただただ頭が下がる想いです。

今回は料理教室でのお手伝いに関わらせていただき、アレルゲンを除去するために前日から調理室の徹底した洗浄を行いました。
そして当日は、料理教室に参加した子供班を担当して、「さつまいもご飯のおにぎりロール」「野菜のヨーグルトムース」を子供達と一緒に作りました。
正直、ちゃんとできるのかなと不安で一杯だったのですが、どの子供達もとても手際がよくて、とてもお料理上手で、お家でのお手伝いの様子が見えるようでした。
子供達のご飯は、お弁当箱に詰めたのですが、
食べた後に写真を撮り忘れていたことに気付き、残念ながら子供達のお弁当を見ていただくことはできないのですが、味はもちろん見た目でも大満足な出来上がりとなりました。
最後の後片付けまで手伝ってくれて、子供達と一緒に楽しく調理ができました。

食物アレルギー教室は当医院の患者さんではない方も多くいらしていましたが、久しぶりにお会いした患者さんとお母さん方もたくさんいらしていました。
ゆっくりお話をすることはできませんでしたが、みなさんお元気で喜んで帰られていたことに、とても嬉しくこの食物アレルギー教室の意義があるのだと思いました。
また、幼稚園や保育園、学校関係者の方々のご参加もあったと聞いています。
今回学んでもらえたことを持ち帰って、食物アレルギーの患者さんにとって温かい優しい環境を作ってくださることを、願っています。

そして何よりも、今回この食物アレルギー教室を光市で開催してくださった「食物アレルギーの子を持つ親の会」の代表武内澄子さんをはじめとするスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
山口県でも食物アレルギーの正しい知識と理解が広がってくれることと思います。
この食物アレルギー教室の開催を無駄にすることがないように、これからも患者さんや御家族の心強い存在になれるように、頑張っていくつもりです。

食物アレルギーの情報はインターネットでも得られますが、中には極端な情報や不信な記事があることもあります。
実際に経験されている生きた情報やお話は、どんな記事よりも心強く心にスッとはいってくることが多いような気がします。
やはり、患者さんやご家族の交流の場は必要なのだと改めて実感しています。
武内澄子さんがおっしゃっていたように、ひとりで悩まないでほしいと思います。
院内の「アレルギーっ子の会」を利用されて、みんなで考えて分かち合える場をこれからも作っていきますので、ぜひいらしてみてください。
日にちは決まりましたら、またお知らせいたします。

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