シネマな生活

映画と日々の暮らしを綴っています。

 

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「ハンティング・パーティ」

2008-04-02 | 映画
戦場リポーターたちの姿を描いた作品。
実在する彼らの活動に、何かそこまでの行動をさせるのだろうかと
画面に見入った。

重要戦争犯罪人を追う「カルラのリスト」と言うドキュメンタリー作品がある。
ここでも、そんな戦犯・フォックスへの取材を敢行する場面に
映画と思えない緊張感を持った。

事実に基づいた脚本なので、まるで自分も現場にいるように感じた。

ボスニア紛争終結5年後の2000年のサラエボが舞台。
元戦場カメラマンのダック(テレンス・ハワード)は、5年ぶりに
戦場リポーターのサイモン(リチャード・ギア)と再会する。
戦地を離れ、ニューヨークで危険にさらされることなく働くダックと対照的に
サイモンは、危険地帯を渡り歩いていた。
彼から、戦犯・フォックスを取材しようともちかけられ
再起をかける言葉に同行することになった。

危険って言葉が、命を伴うものだと痛感する。

脚光を浴びていた時も落ちぶれていても、サイモンの勢いは同じで
リチャード・ギアの頼りなげな瞳が、魅力的だ。

現場の目で見る戦争の悲惨さが、苦しくなるほどに迫ってくる。

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1 コメント

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公式ブログでの紹介 (せたP)
2008-04-14 08:24:24
レビューありがとうございます。『ハンティング・パーティ』公式ブログ運営スタッフのせたPと申します。レビューを公式ブログで紹介させていただきました。掲載不可の際はお手数ではコメントにてご連絡いただければ幸いです。

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