ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

ベトナム/プチパリ・サイゴン 2

2007年07月15日 18時05分25秒 | 海外の散歩道
バスを降りると、子供達が群がる・・・私のシャツを引っ張って、何か食べ物をくれと身振り手振りで私達に訴える。

私は、上げていいものか悩んだ、この子たちの為になるのだろうか・・・。

戦後すぐの日本は私もわからないが、『ギブミーチョコレート』と米兵に群がった日本人も、こんな感じだったのだろう。

観光の中でヴィンギエム寺(永厳寺)というお寺に寄った時だった。

周りには、地雷で足を無くした人などが、たくさんいる。

ベトちゃんドクちゃんの話題もまだ記憶に新しい頃だった。

その時、赤ちゃんを背負ったお母さんが、私達の所に近寄ってきた・・・・・

背負ってるこの子に何か食べ物くれと言うのだ。

しかし、私は驚いた背負ってる赤ちゃんは、どう見ても死んでいる・・・

客も唖然としていた・・・・

まだ、戦争は終わっていないのだとつくづく感じさせられた。



バスはサイゴン地区最大の中央市場ベンタイン市場へと向かった。

迷路のように入組んでいる通路の両脇には、ところ狭しと物が積み重なっている。

ここでは何でも揃うようだ、食料品に靴、化粧品に電化製品まさしく無い物は無いと思うほどだ。


狭い売り場には、めいっぱい物を積み重ねそこに居る女の子は、顔しか出していない

カメラを向けると、ニッコリ微笑んでくれた。



ここが微笑みの国と言われる由縁であろう。


街角には、アオザイを着た女子高生が時々見受けられた。

白のアオザイは、女子高生のシンボルです。

帽子を被った女の子は、なんと初々しくエレガントなのでしょう。



つづく

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1 コメント

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お晩です (あーさん)
2008-03-07 21:59:35
ン十年前、香港に行った時、

借りてきた赤ん坊を背負って、舟で物乞いにくる
蛋民を見たことがありますが、
この当時のヴェトナムもこんなだったんですねぇ

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