5月24日
今日も1日中でした。アトムが学校に行ってる間はウランとビデオを観たり、家にある小さいピアノの玩具(名称忘れた(笑))でトトロを弾いていたらウランも同じようにやりたがって指を差し出してくるのでメロディーを押してあげたり歌いながら行進したりして2人でリトミックの真似事をして過ごしました。
アトムが学校から帰ってくる時間に待っていても帰ってこないので、すぐ近くの交差点で待っていると家の方から子供の声が聞こえてくるので戻ったらアトムが友達連れて家の前にいました。
一緒に居た子はランドセルを背負ったままなので、一度家に帰ってからじゃないと遊ばないと伝えて帰しました。
で、ここから説教の始まり
ママ:どうやって帰ってきたの?
アトム:途中の公園を左折して遠回りして帰ってきた。
ママ:そういう事をしていいと思ってる?
アトム:いけない…
ママ:通学路以外は歩いちゃ絶対ダメだよ。分かった?
アトム:はい。
(ママは怒鳴り口調で話しアトムは涙目でした)
本当に分かったのかな…。
今日も1日中でした。アトムが学校に行ってる間はウランとビデオを観たり、家にある小さいピアノの玩具(名称忘れた(笑))でトトロを弾いていたらウランも同じようにやりたがって指を差し出してくるのでメロディーを押してあげたり歌いながら行進したりして2人でリトミックの真似事をして過ごしました。
アトムが学校から帰ってくる時間に待っていても帰ってこないので、すぐ近くの交差点で待っていると家の方から子供の声が聞こえてくるので戻ったらアトムが友達連れて家の前にいました。
一緒に居た子はランドセルを背負ったままなので、一度家に帰ってからじゃないと遊ばないと伝えて帰しました。
で、ここから説教の始まり
ママ:どうやって帰ってきたの?
アトム:途中の公園を左折して遠回りして帰ってきた。
ママ:そういう事をしていいと思ってる?
アトム:いけない…
ママ:通学路以外は歩いちゃ絶対ダメだよ。分かった?
アトム:はい。
(ママは怒鳴り口調で話しアトムは涙目でした)
本当に分かったのかな…。