谷間の小さな段々畑

山畑の四季を写真とともに発信します

過ぎ去った ときめきが 蘇るでしょう

2019-08-27 15:39:19 | 日々のこと

 私が参加しているボランティア団体は、会員の高齢化に加え慢性的な会員不足に悩んでいる。

一策としてSNSを媒体に事態の打開を図ることになったという。

会員募集要項文書を掲載にあたり、ようやくまとまったのがタイトル表題である。

面はゆい気もするが、悪くもないと思っている。さて採用されるかどうか?

 

クモの糸に、気早なヤマボウシの落葉が捕らえられ揺れている。

巣の主は留守の様だ。

水滴がきらめいている。

 

夕空晴れて 夜半は降雨があるようだ

暑い夏が続いたことをすっかり忘れてしまう。

安曇野では稲刈りが始まった

 

 

 

 

 

コメント
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