Movies!!

映画感想ブログです。3周年を迎えました♪
相変わらず、日本映画と香港映画が好きです。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

スーパーマン リターンズ(試写会)

2006-08-09 14:54:23 | 映画(さ行)
ブランドン・ラウス、ケヴィン・スペイシー、ケイト・ボスワース、ジェームス・マースデン出演。ブライアン・シンガー監督作品。

地球から忽然と姿を消したスーパーマンことクラーク・ケントは、自分の居場所を求めて宇宙の果てまで旅をしていた。しかしクリプトン星の消滅を確認し、自分の故郷は地球しかないと悟った彼は、5年ぶりに“故郷”へ戻ってくる。だが彼を待ち受けていたのは、あまりに厳しい現実。永遠の恋人ロイスは婚約、幼い息子まで産んでいた。宿敵のレックス・ルーサーもまんまと刑務所を抜け出し、全人類を標的にした破壊計画を着々と進めており…。(goo映画より)

公式サイト

いったいいつからこの映画の予告をやってたんだろうというくらい、たっくさん予告を見ていて、「デスノート 前編」の試写会に行った時の予告では会場から「おおー!」という歓声が上がり、私はその歓声に驚いたという経緯がありますが(笑)、そういえば、この映画の上映前に「デスノート The Last name」の予告が流れたなぁ。
「スーパーマン」シリーズは子どもの頃にTVでよく観た記憶があります。ストーリーはあまり覚えてなくて、スーパーマンは普段は記者で、メガネかけてて、同僚の女性に恋をしてて、みんなが困った時に助けに来てくれる人。そして悪人と闘って危機に陥るものの、最終的は悪人を倒して・・・最後はどうなるんだっけ??という程度(苦笑)。シリーズ4作まであったんですね。たぶん、全部観てるとは思うんですが、記憶がないです。
この映画も、お金払っては観に行かないけど、試写会は行きたいなぁと思ってました。

・・・・・・すみません。私が間違ってました。この映画、私はお金払って観に行っていいと思うくらい良かったです!!
序盤からワタクシ、感激のあまり泣いてしまいました(爆)。まさかスーパーマン観て泣くとは思ってなかったので、ハンドタオルを手元に用意してませんでしたよ~~。
感動、ではなく、感激して泣いてしまったんです。そう、これがスーパーマン!これぞ世界のスーパーヒーロー!!と思ったら、もう嬉しくて(笑)。自分がこれほどスーパーマンを待ち望んでいたとは!(笑)。

ストーリーは正義の味方、スーパーマンが活躍するヒーローモノの王道を行ってます。意外性は、まぁロイスの子どもくらいかな。でも大した意外性でもないし・・・もっと活躍するかと思ったくらいで。
スーパーマンがクリプトン星から帰ってきて、また地球で活躍する、好きだったロイスは子どもを産み、他の男性と付き合っている、なぜか極悪人が出所していて、またしても悪巧みをしている。天下無敵のスーパーマンにも弱点があって(それをすっかり忘れてました・笑)、それを使って、極悪人のレックス・ルーサーに痛めつけられてしまう、しかしそれを乗り越えて地球を救うスーパーマン!
王道でしょ?(笑)病院に運ばれたスーパーマンを見た時は、びっくりしましたけど(笑)。

ロイスとの恋愛部分はちょっと弱いのと、とにかく上映時間が154分と長い!!!「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」より長い!(笑)ので中だるみするのが気になりますが、そんなことどうでもいいくらい、スーパーマンの活躍を見ていると胸が躍ります。
ああ、この世界で、空を、宇宙をあんな風に飛べるのはスーパーマンだけ!!と観ながら、思ってました(笑)。

最近の映画、ハリウッドに限らずですが、人が次々と死ぬシーンだったり、凄い爆発シーンだったり、天災が起きたりするシーンをCGやVFXでこれでもかと見せ付けられ、確かに撮影技術は凄いよねと思うのですが、描写が酷すぎるのが多いような気がします。人の命の扱いがあまりにも軽い。

でもスーパーマンは違います。人が高層ビルの上階からまっさかさまに落ちても、寸での所でスーパーマンが助けてくれます!音よりも光よりも早く飛んできてくれるのです。
それも主な登場人物が助かるだけではなく、一般の、どこにでもいそうな普通の人もちゃんと助けてくれるのです。

「あなたまで一瞬」

なんて素晴らしいキャッチフレーズでしょう(笑)。
誰かが危なくなると、つい手をぎゅっと握り締め「スーパーマン早く来て!!」と心の中で叫んでしまい・・・まるで子どもに返ったようでした(大笑)。きっと私も子どもの頃、テレビを観ながら、テレビに向かって言ってたんじゃないかな~~(照)。目をキラキラさせながら、テレビにかぶりついている自分の様子が目に浮かびます。

それからあの壮大な音楽!聴いただけで、ワクワクドキドキ。瞳孔が開く感じ!スターウォーズとごっちゃになったりはしますが(笑)。
このシリーズは劇場で観た事がないので、大音響でこのテーマソングを聴くの初めてでした。もちろん感激!映画館で聴いたらもっと音がいいんじゃないかな。
映画が終わってからも、このテーマソングがずっと頭の中で鳴っていて、帰りとかにもウォークマンを聴きたくないんです。このテーマソングを忘れたくない!(笑)

ロイスは突然いなくなってしまったスーパーマンを忘れようとし、前向きに生きるために、スーパーマンは必要ない、というテーマの記事を書いてました。が、ラストには、なぜスーパーマンは必要か?に変わっていました。
映画では答えは出ていませんでしたが、スーパーマンは私達の希望なんだ、と観ながら思いました。
絶体絶命の時にはきっと助けに来てくれる、みんなのスーパーヒーローなのです。活躍の場がやっぱりアメリカだけ(しかも東海岸のみ?)、というツッコミは置いておいて(笑)。

第1作目でスーパーマンの父親役で出演した故マーロン・ブランドがCG処理されて、出演してました。ちょっと分かりにくかったですが。たぶん、セリフとかもそのままなのでしょう(すみません、全然覚えてない・汗)。父親の息子に対する愛情と、希望を託す言葉でした。それはラストへの伏線でもあり・・・このラストでは感動して泣きました(苦笑)。
そのスーパーマンの父親は、地球人のことを「彼らは自分たちに頼りきってしまい、自分自身で何もしなくなってしまう」という事も言っていました。なるほどー、そんな事も言ってたのね、深いわ・・・と思いました。
俄然、前4作が観たくなってきました。もしかしたら、実家にTVから撮ったビデオテープとかがあるかもー。探してみよう。

ところで、クラーク・ケントがスーパーマンの衣装(?)に着替える時に、以前は電話BOXを使っていたんでしたよね?(それさえうろ覚え)今回は、電話BOX出てきませんでした。着替えるシーンなんて、あったかな?という感じ。服の下に着てたし(笑)。
以前のスーパーマンはクリストファー・リーブが演じていて、正直、顔はあまり思い出せないので、今回のブランドン・ラウスと似てるのか似てないのか分からないのですが(似てるような気がするけど)、今回のスーパーマン、かなり正統派のイケメンであることは確かです。あの筋肉質な身体は作ったのか元からなのか分かりませんが、なかなかステキでしたよ。
レックス・ルーサー役のケヴィン・スペイシーのハゲネタが笑えます。演技はさすが!の悪役っぷりでした。楽しんで演じてましたね。

あとちょっと気になったのは、今作はリメイクとかではなくて、5作目という位置だそうで、人物紹介がはっきりされてなくて、ストーリーをすっかり忘れている私はレックス・ルーサーって誰だっけ?(汗)みたいな感じだったので、予習をしていった方が楽しめるかもしれません。
2時間くらいにおさまってる映画だったらもう1回観に行くのにな~(苦笑)。

たぶん、じっくり観ればツッコミ所はたくさんあるんでしょうが、私は観てよかったーーー!と思いました。試写会に行かなかったら、あやうくDVD鑑賞になる所でしたよ・・・。
なので、昔のスーパーマン観てて好きだったけど、今回のはどうかなぁと思ってる人、劇場へ行った方がいいです。あの音楽とスーパーマンの活躍を見て、泣かなくていいですが(爆)、目頭を熱くして下さい!
映画、ヒットするといいなぁ!子どもたちとかも観てくれるといいなぁ。公園でスーパーマンごっことかしてるのを見たら、ワタクシ泣いて喜ぶかもしれません(笑)。

コメント   トラックバック (3)   この記事についてブログを書く
« PROMISE 無極(DVD) | トップ | マッチポイント(試写会) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

映画(さ行)」カテゴリの最新記事

3 トラックバック

スーパーマン リターンズ (そーれりぽーと)
遂に復活したスーパーマン。 アメコミ映画の中ではバックに政府が付いていそうなくらいアメリカ国民支持の高いヒーローなだけに凄い映画に仕上がっているに違いないと大期待して『スーパーマン リターンズ』を観て来ました。 ★★★★★ あの人が帰ってきた! フ ...
スーパーマン リターンズ (江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽)
 アメリカ  SF&アクション&アドベンチャー  監督:ブライアン・シンガー  出演:ブランドン・ラウス      ケヴィン・スペイシー      ケイト・ボスワース      ジェームズ・マースデン クリプトン星の3悪人との戦いに勝利した ...
「スーパーマン リターンズ」 人間「スーパーマン」を描いた良作 (はらやんの映画徒然草)
ブライアン・シンガー監督の「スーパーマン」へのオマージュがあらゆるところで感じら