luster lake(ラスターレイク)のファンブログ

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ある音楽アーティストの肖像の消えない記憶

2018-03-04 | 日記
音楽アーティストの中で半ば伝説と化しているギタリストがいました。彼の登場は時代を超越していたというのが多くの人の印象でした。時間とともに周囲が成熟していく中で、彼らの音楽の評価に変化はありません。新しい評価が加わったわけではありません。若いころに他界したミュージシャンは、いつもでも当時の衝撃を思い起こさせるパフォーマンスを残しています。

若書きを好む世代というのは一定数いて、若さゆえの才能の片りんを掘り起こそうとします。アーティスト本人にとっては落書き程度のものでも、そうは思わない周囲は一種の宗教的な執着心を持って作りかけの断片を称賛します。アーティスト本人なら聞いてほしくないであろう断片を、未発表曲として公開するのは賛否が分かれるところです。

同年代でまだ現役として活動しているギタリストたちの中では、年を経てこそ到達した領域に達している人もいます。当時はかなわなかったとしても、年齢を経るごとに彼と肩を並べることができたと評価できる音楽アーティストはいます。長い経歴を得たギタリストは現在でも順応できるプレイをすることができますが、歴史的な演奏は現在では相いれない部分も多々あります。録音技術が古いためにクォリティの低い録音は聴かれなくなっていきます。

デジタルに耳が慣れた世代の間ではアナログの思い重低音は苦痛なのかもしれません。それでも廃れずに残っている音楽が聴き継がれているというのは、世代間のコミュニケーションの成果です。シンプルな音楽は血でつながるものなので、素朴な響きの魅力は失われることはありません。

長いキャリアの中で産み落とした作品の数々はたくさんの聴衆の中で、再び評価されることがあるかもしれませんが、あるギタリストの肖像は今も重圧に人々の心の中に残っています。そのようなことを求める人はいませんが、どんなにコンピューターテクノロジーが発達しても、機械的にギタリストの表現を再現することは絶対に不可能なのです。

音楽アーティストの存在を軽くするネットの現状

2018-02-28 | 日記
仮に新しいジャンルが派生したとしても、聴衆はそれらを懐かしさを持って聴くことができます。新しいものは懐かしく、古いものは新鮮で新しいという感覚がアートの世界にはいまだにはびこっているからです。毎年のように新しいアーティストが誕生しているにもかかわらず、感動を持って迎えられるアーティストはほとんどいません。

音楽アーティストたちの中にはすべてが出尽くしたと感じている人たちもいるようですが、実際は音楽が非常に手軽な存在となってしまったことが関係しています。インターネットが普及したことによって、より手軽に物事に触れることができるようになってきました。

それまではあまり知られていなかったアーティストの音源でも、動画サイトを見れば簡単にそれらを見たり聴いたりすることができます。音質を考えなければ十分に鑑賞に堪えることができますが、そのアーティストが持つ魅力をすべて理解できるわけではありません。全く未知の存在であったアーティストを名前を検索するだけで、簡単に曽於の情報を得ることができるようになったのです。

プロの手が加わっていないそれらは無加工のまま垂れ流されてしまうために、品質としては最悪なものが拡散されていく結果となります。あまりにも簡単に情報が得られてしまうというのは、同じものの価値を下げてしまう結果となり、芸術作品にとってそれはよい影響を与えるとは限りません。

音楽アーティストの現状も簡単に好きな曲だけを販売されるだけの形態に不満を持つ人もたくさんいます。アルバムはトータルな意味で販売される必要があり、その中のひとつの曲が取り上げられても理解されることは難しくなります。

聴衆もバラ売りになれてしまい、コンセプトアルバムであっても平気でバラで購入してゆきます。おそらく現在のような購入形態が浸透することで、音楽は単純なビジネスに成り下がって正当な価値はなくなってしまいます。現状を嫌がる音楽アーティストたちや一部の聴衆の間で、アナログ音源が再び注目を集めるようになるのです。

音楽アーティストはテクニカルなだけではない

2018-02-22 | 日記
ギタリストに求められるトータルなイメージはリードギターはもとより、リズム感や音の選び方などでそのセンスが問われます。音楽アーティストの中でもギタリストほど好みのわかれる存在はありません。テクニカルな速く弾くことが好きな人もいれば気持ちの良い歯切れのカッティングギターが好きな人もいます。

さらにギタリストにはエレキギターを弾く人とアコースティックギターを弾く人に分かれますが、バンドの中でのアンサンブルを重視する人はその両方をこなす人もいます。アコースティックギターは弾き語りなど歌の伴奏をするイメージが強いですが、アーティストの中にはアコースティックギターでスピーディーなフィンガリングをこなす人もたくさん存在します。

エレキギターはアコースティックギターと違って音も大きくよく伸びるので、早く弾く人とそれほど指は動かさずにエレキギターの特性を生かした弾き方する人に分かれます。ハードロックやヘビーメタルのようなスピーディーな音楽の中でテクニカルなギターは際立ちますが、プロギタリストは様々な訓練やエクササイズをこなしているので、いろいろなテクニックを身に着けています。

ギターを始めたばかりの初心者には刺激的なプレイは非常に魅力的ですが、派手な部分ばかりを練習して基本的なフィンガーテクニックを覚えないと間違いなく行き詰ります。特殊な奏法は限られた部分でしか効果がなく、ビブラートのように絶対に必要なテクニックではありません。

基本的なテクニックはすべての音楽に応用ができるために、必ずマスターしておくことが肝心です。いろいろなジャンルの音楽アーティストの演奏を聴いて、幅広い音楽性を身に着けることが上達につながります。エレキギターは通常アンプにそのままつなぐことが多いですが、最近ではパソコンを使ったシミュレーションアンプなども発売されていて、誰もが簡単にギターを始めることができます。

パソコンで演奏することも楽しいですが、通常のアンプにも慣れておくとスタジオなどでの演奏もニュアンスがつかみやすくなります。

音楽アーティストのためのアルペジオのすすめ

2018-02-17 | 日記
音楽アーティストなら、特にギター、ピアノ系の楽器を扱う人なら、必須項目ともいえるのはアルペジオの技術でしょう。
アルペジオは分散和音とも言われます。いわゆるその場のコードを分散して奏でるのが一番単純な形ではすが、その単純さもリズムを含めたときは非常に奥が深いものになり、無限の可能性を提示してくれることでしょう。

一例をあげて行きましょう。
Cメジャーコードの構成音は、CEGです。この順にひいた場合でも、
C→EG、C→EG・・と繰り返せば、オブラディオブラダのような楽し気な雰囲気になります。
CE→G、CE→G・・と繰り返せば、あがる途中のEでタメが入るため、どこか前のめりな、浮遊感のある雰囲気が出せます。
CEG→、CEG→・・と繰り返せば、Gの減衰する音がよく残るため、すいこまれていくような感覚を作り出すことができます。

これはベース音から上昇する最も単純なパターンですが、
逆に上から下降するパターンももちろん非常に有効ですし、それらを組み合わせることでどんどん可能性は広がっていきます。

音階の移動はそのまま人間の身体感覚ともむすびついているので、下から上にのぼれば階段を上るときのような「いくぜ!」という感じが出せますし、上から下にくだればスキーのように滑り落ちたり、高いところから落下するときのようにドキッとさせることができるのです。

ジェットコースターを想像してみましょう。楽譜のオタマジャクシは、どこかジェットコースターの動きに似ていないでしょうか。
はじめのゆるやかに上昇するときの期待感、突然の急降下と加速がもたらす心拍数の上昇、上昇と下降をハイスピードで繰り返す疾走感・・・。

それらを作り出す肝となるのが、このアルペジオなのです。
音楽アーティストであれば、客を素敵な乗り物に乗せなければいけません。

この音楽はお金を払うだけの価値のあるものであるか、また聞きたいと思わせるだけの中毒性を生み出せるかどうか、客は忖度なしにシビアにとらえているのです。

アルペジオは、間違いなくお客さんをどこかへ連れていくための武器になります。
そして、あなたにしかできないアルペジオができたとき、きっとその人はあなたのファンになってくれます。

ブラフマンが音楽アーティストとしての輝き続ける理由とは

2018-02-13 | 日記
日本のハード・コアシーンの中でブラフマンほど言葉を大切にし、またその生き様をしっかりと音楽に映し出しているバンドはありません。1995年にTOSHI-LOW(vo)、KOHKI(g)、MAKOTO(b)、RONZI(ds)の4人で結成し、これまで1度もメンバー・チェンジすることなく活動を続けてきたブラフマンの音楽はハードコアに民族音楽のテイストを加えたオリジナリティ溢れるサウンドで私たちを魅了し続けています。

デビュー当初はインディーズ・バンドとしてハードコアファンの間では知る人ぞ知るといったバンドでしたが、1998年に発表されたアルバム『A MAN OF THE WORLD』で一気に一般リスナーにまで知られる存在となり1999年にはシングル「deep/arrival time」で待望のメジャー・デビューを果たします。ブラフマンの魅力は、アルバムで聴かれるタイトでラウドなサウンドは当然として、感情の赴くままに全てのエネルギーを音楽に叩きつけるライブにあります。また、単に激しいだけでなく、静かでメロディを大切にした演奏も秀逸です。

ブラフマンのライブは大都市圏の大型ライブハウスだけでなく、小さな町のライブハウスでも大都市圏と同じように体感することができます。ブラフマンにとって会場に大小は関係なく、自分たちの言葉や音楽を伝えることができる場所であればどこでも演奏するというスタイルをデビュー以来貫いており、音楽アーティストとしての魅力につながっているのです。

デビュー20周年となる2015年には、バンドとしては初のドキュメンタリー映画『ブラフマン』が公開され、これまでの活動を総括したベストアルバム同年に『尽未来際』も発表されました。とりわけドキュメンタリー映画では、素顔の4人の姿が生々しく映し出され大きな評判を呼びました。20周年を過ぎていよいよ5年振りのニュー・アルバムの発表も控えており、今後の活動も非常に楽しみな音楽アーティストがブラフマンです。