癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆自然エネルギー買い手なし・・・・・・なんか心もとない計画なし作製では?

2014年11月25日 10時28分33秒 | 経済産業

         

 

 

10月初め、九州、沖縄、四国、東北、北海道電力が、50kw以上の太陽光発電からの「売電」のための新規接続を拒否(家庭向けなどの10kw以下は拒否されていない)。この「売電」とは、家庭などで発電した電力のうち余った電気を大手電力会社に買い取ってもらえる制度だ。’14年度の買い取り価格は太陽光32円、風力22円、地熱26円、中小水力24円で、太陽光の買い取り価格は世界で最も高い(ドイツやイギリスは約18円)(つづく)

か原燃を政治利用とした自然エネルギー、投資をすれば儲かると始めたは良いが買手無しでは業者に脅された感が拭い切れ無い・・・・原燃は動こうと止まろうとそれだけの経費を要する魔物エネルギーを甘く見たか・・・
現在と違う運用を模索する必要があると見えるのだが・・・・・・


◆白鵬、史上最多タイ32度目∨…白鵬が号泣「相撲の神様が認めてくれた・・・・・おめでとう!

2014年11月16日 18時43分15秒 | 大相撲

      

 大相撲九州場所千秋楽(23日、福岡国際センター)横綱白鵬は横綱鶴竜と結びの一番で対戦し、寄り切りで勝って14勝1敗とし、横綱大鵬と並ぶ史上最多32度目の優勝を決めた。鶴竜は12勝3敗。横綱日馬富士は、大関琴奨菊を上手出し投げで下し11勝。大関稀勢の里は大関豪栄道を突き落として11勝4敗とした。豪栄道、琴奨菊は来場所、かど番で迎える。新関脇逸ノ城は平幕照ノ富士に寄り切られ、8勝7敗で場所を終えた。平幕遠藤は平幕誉富士を突き落として10勝5敗。今年の初場所以来、5場所ぶりの2けた勝利を決めた。

 磐石の取り口で白鵬が32度目の優勝を決めた。立ち会いで鋭い出足を見せ鶴竜に圧力をかけると、はたきに出た。鶴竜にこらえられるも、すかさず回しを取り、速い攻めで追い詰める。体をつけて一気に寄ると、最後はゆっくりと土俵外に寄り切って勝負を決めた。

 賜杯を受け取る前に国歌斉唱が行われると、白鵬は目を閉じ涙を浮かべて演奏を聞いた。その後に行われた優勝インタビューでは「言葉にならない。15年前に62キロの少年がここまでになるとは誰も思わなかった。ここまでこれたのはこの国の魂と相撲の神様が認めてくれたからだと思います」とあいさつ。最後は「角界の偉大な先輩の記録に並び、その名前に恥じないように一生懸命がんばります」と誓いを新たにした(sp抜粋)

 

   遠慮せず続けよう、日本人とは違う心構え続けられるまで、この涙忘れずに・・・


◆女人禁制三山も今では男女同権・・・・・・残すところは残したい!

2014年11月15日 12時05分44秒 | 癒  し
  
山形県鶴岡市の出羽三山神社(月山、羽黒山、湯殿山)で行う伏修行は、23年前までは女人禁制だった。それより早く女性開放に踏み切ったのは、天台宗の羽黒山荒沢(こうたく)寺だ。ここでは、男女別々で修行するのではなく、男女がともに同じ場で寝泊まりしながら修行を行う。修行の道に女性は妨げになるのか。前回の「さくらんぼ白書」で、神子修行に参加した体験を記した。今回、「女人禁制」にさらにフォーカスしてみた(つづく)

◆【京大学生寮】「熊野寮」を捜索 警視庁公安部・・・・又いたかガラパゴス!

2014年11月13日 19時05分45秒 | 事 件
 

 東京・銀座でデモ行進を規制していた機動隊員に暴行したとして、京都大の男子学生ら3人が公務執行妨害容疑で逮捕された事件で、警視庁公安部は13日、関係先として京大の学生寮「熊野寮」(京都市左京区)を家宅捜索した。捜索には機動隊員ら約120人が動員された。

 公安部によると、京大生ら3人は中核派全学連の活動家で、うち2人が熊野寮に居住。寮は中核派の活動拠点になっている。公安部は11日にも東京都江戸川区にある中核派の拠点「前進社」を捜索、機関紙など約50点を押収した。

 3人は今月2日午後4時ごろ、中央区銀座の路上で、デモ行進の規制に当たっていた機動隊員3人の肩を殴ったり制帽をつかんだりしたとして現行犯逮捕された。デモは中核派系の団体が主催し、活動家ら約1400人が参加した。

 京大では4日、逮捕に反発する学生らが抗議活動を行い、大学側に無断で構内に立ち入った京都府警の私服警察官が学生らに取り囲まれる騒ぎがあった (毎日)

◎とうの昔に消えたと思って居た威勢の良い学生が隠れてい他とは知らなかった・・・
それを掌握している公安が動いていることにに安心した同時にこれから国の行事に邪魔を入れれようする者を排除されていく事だろう・・・・


◆クリスマスシーズンを彩るシクラメン

2014年11月12日 18時03分57秒 | 癒  し

クリスマスシーズンを彩るシクラメンが、東京都江戸川区の鹿骨(ししぼね)地区で出荷の最盛期を控えて、赤や白、ピンクなど色鮮やかに染まっている。

 同地区の「真利子農園」では、ビニールハウスの中で、約3000株が次々と花を咲かせている。同農園では訪れた人に直接販売しており、最近は花びらの縁を白くあしらって赤白2色になったものや、花びらが縮れたフリンジ系という種類が人気だという。

 同農園の真利子典広さん(48)は「湿気のない場所で丁寧に育てれば、来春まで花を長く楽しめます」と話していた。