10月初め、九州、沖縄、四国、東北、北海道電力が、50kw以上の太陽光発電からの「売電」のための新規接続を拒否(家庭向けなどの10kw以下は拒否されていない)。この「売電」とは、家庭などで発電した電力のうち余った電気を大手電力会社に買い取ってもらえる制度だ。’14年度の買い取り価格は太陽光32円、風力22円、地熱26円、中小水力24円で、太陽光の買い取り価格は世界で最も高い(ドイツやイギリスは約18円)(つづく)
何か原燃を政治利用とした自然エネルギー、投資をすれば儲かると始めたは良いが買手無しでは業者に脅された感が拭い切れ無い・・・・原燃は動こうと止まろうとそれだけの経費を要する魔物エネルギーを甘く見たか・・・
現在と違う運用を模索する必要があると見えるのだが・・・・・・