癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

■飲酒事故の警視は警視庁管理官・・・レクリエーション参加者にも責任あり!

2008年11月18日 22時42分58秒 | 事 故

             

茨城県警に道交法違反(酒酔い運転)容疑で逮捕された警視庁総務部施設課管理官の日高幸二容疑者(50)は今春まで東京都に派遣され、首都の飲酒運転対策を取り仕切る「交通のプロ」だった。

 大阪で飲酒による死亡ひき逃げ事件が相次ぎ起こった直後の不祥事に、警視庁幹部からは驚きと憤りの声が上がった。酒はキャンプ場で同僚警察官らと飲んでおり、同庁や茨城県警では車に乗り込んだ経緯を調べている。

 警視庁によると、日高容疑者が所属する施設課では、職員らが休みをとり、レクリエーションとして、同県稲敷市で1泊2日のキャンプを開催。日高容疑者らは17日午後3時ごろからバーベキューをしながら酒を飲み始めたという

 午後7時ごろ、キャンプ場から突然姿を消した日高容疑者は、その約20分後、同市職員(51)の車に接触し、そのまま逃げた。逮捕された際、事故も記憶にはないほど泥酔し、足元もふらふらだった。

 同容疑者は2006年3月~今年3月、東京都の交通安全対策の担当課長として、飲酒運転防止を呼びかける啓発事業などを手がけていた。

 この間の06年8月に福岡市で飲酒運転の市職員に追突された車の幼児3人が死亡する事件もあり、「飲酒運転撲滅」が業務の中心になった。都はこの2か月後、「飲酒運転させないTOKYOキャンペーン推進会議」を開催。日高容疑者は飲食店や酒店の業界団体を集め、協力を求めた。「飲酒運転させない宣言の店」というステッカーも作り、業界団体を通して配っていた。

 当時を知る都職員は「朝、ニュースで名前を見て、半信半疑だったが、まさか本人だったとは……。仕事ぶりはまじめで一生懸命だったのに」と言葉少なだった。

 それ以前にも00年3月から約5年間、同庁交通部で交通行政全般に携わり、05年2月に赴任した築地署では、交通課長を約1年間務めた。06年に警視に昇任した。交通部時代に同僚だった幹部は「交通行政について十分過ぎるほど知っていたのに」と落胆。

 別の幹部も「性格も温厚で仕事に実直な警察官だったのに」と話した。日高容疑者は酒に強く、めったに泥酔することはなかったという。 【讀賣新聞】images


警視庁総務部施設課管理官・まして元交通指導課長といえば、一般人は寄り付き難がたい幹部というより、警視という肩書きの上級幹部である。
「運送業等業者駐車対策委員会」等の啓蒙活動をする一目を置く中心人物と聞いている。

「交通行政について十分過ぎるほど知っていたのに」と落胆をしたと有るが、落胆では済まされまい。事故の責任は一緒に飲酒しながら見て見ぬふりをした警察官達に責任があるはずだ。

飲酒を知りながら車両を利用して来ている事は、一緒に行った部下・同僚は知らない筈はないのではなかろうか・・・・飲席に車はご法度という計画がレクレーションとは言いながらお達しが出ていたと想像されるのが常識

運送業でさえこの種行事等を実施する場合は、私有車持込の点検をしていると聞く。

警視だから・警察官だから見つかっても何とかなるだろうという、安易な考えをもって運転していたとすれば又大問題である。

幸い物損で終わったから良いもの人身事故でも起こしたら、急に居なくなったなどと言い訳しても通らない。

これでは、きつい言葉で言うなら警察の指導は、誰も本気で聞かないし、交通事故の絶滅などと偉い事は言えないはずであり「事故の撲滅」など出来ないと思うのですが・・・・

現場を指導している管理官の不祥事で、昼夜を問わず・寝ないで一生懸命交通指導している警察官に示しが付かない事はもとより一番気の毒なのは現場職員の人たちと思いながら・・・・

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2 コメント

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Unknown (毎日新聞)
2010-10-31 11:12:04
 6日午後10時25分ごろ、東京都大田区大森西の京浜急行大森町駅の1番線線路上で、品川発羽田空港行きのエアポート急行電車(8両編成)に女性がはねられ、死亡した。

 警視庁大森署によると、死亡したのは同署刑事組織犯罪対策課の小清水恵美巡査(29)=横浜市青葉区あかね台。運転手が線路上に横たわっている小清水巡査を発見し、急ブレーキをかけたが、間に合わなかったという。同署は自殺か事故の可能性が高いとみて調べている。

 同署によると、小清水巡査は6日午後7時ごろ、勤務を終え、署員数人と駅近くの居酒屋で酒を飲み、帰宅する途中だった。

 同署によると、小清水巡査は平成21年4月に入庁、同年10月に大森署に配属された。勤務態度に問題はなかったという。

 なお、警視庁人事第一課の調査によると、この日一緒に飲酒していたには、大森署刑事組織犯罪対策課課長警部草野憲治、地域課課長代理警部川原辰彦、地域課係長警部補小杉俊夫であり、3名は警視庁組織犯罪対策第五課時代の上司部下の関係で、この日小清水巡査を誘い、4人で大森町駅近くの「八剣伝」という居酒屋で飲酒していたとのこと。

 警視庁には、飲酒による事故防止のため「飲酒三原則」という内規があり、①非番の飲酒禁止②二次会の禁止③3時間以内の飲酒を厳守し事故防止をはかっている。ところがこの日は、川原警部は非番であり3時間を越えての飲酒をしていたことが判明、事故が発生し署長からの呼び出しにも応じられないほど泥酔していた。

 大森署員によると、小清水巡査は小柄で目がクリッとしたかわいい子であり、元気に署内を走り回っていた姿が印象的であって、遺体を見たとき変わり果てたその姿に思わず目を覆ってしまったという。

 人事一課は、飲み会自体に問題がなかったか等、更に調査を進めている。
公職 (こつこつこ)
2010-11-02 21:10:51
毎日新聞さま
お立ち寄り有り難う御座います
警察官も人の子ですね

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