癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◯【NHK紅白コメント全文】東京五輪へ新たな一歩 心揺さぶる熱唱に感謝⇔パフォーマンスに懲過ぎた感あり!

2017年01月02日 18時42分41秒 | エンタメ

2016年の大みそかに放送された第67回NHK紅白歌合戦の平均視聴率は、関東地区で第1部(午後7時15分~8時55分)35.1%、第2部(午後9時~11時45分)40.2%だった。2日、ビデオリサーチが発表した。第2部は1989年に2部制になって以降最低だった前回から1.0ポイント上昇、2年ぶりの40%台となったが、5番目の低さだった。

 他地区の第1部と第2部の平均視聴率は、それぞれ▽関西34.0%、39.5%▽名古屋37.6%、44.1%▽北部九州30.1%、36.3%▽札幌31.2%、39.4%--だった。

 同時間帯の民放番組では、関東地区で日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日(みそか)年越しSP」の第1部(午後6時半~9時)が17.7%、第2部(午後9時~1日午前0時半)が16.1%だった。【スポニチ】

         

 「大ヒット映画『シン・ゴジラ』とのコラボ企画をはじめ、目新しい企画が数多く盛り込まれた内容となった一方で、視聴者からは「なんかグダグダだな」「明らかにリハ不足」との感想も目立った」のsns指摘していたが、余りにもかけ離れた演出だったと切り捨てる論評も見られた。

TOKYO2020が加味した演出を考慮したとのことだが、あまり知られないGPで人員が多く使用するなど何時にない紅白に違和感を感じさせたた事が、逆に高い視聴率となった事も捨てきらなかったのだろう。


タモリ家が弁当を食べ、最後まで表に出ないパフォーマンスなど今まで無かった事だろう。


今まで何回となく連続していた出演者を切ってGPを多く使った事も新鮮味を感じさせ、紅白が民放を抜き、紅白に出なければ歌手で無いという風潮とNHKのPRの
精かも知れない・・・・


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