癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

■一転運転致死傷外罪「懲役20年」・目を真っ赤に、涙流す3児の父母・・・・飲酒は犯罪・裁判は正当!

2009年05月15日 14時19分49秒 | 事 故

                 

判決の瞬間、法廷がどよめいた。「原判決を破棄し、懲役20年に処する」--。福岡高裁501号法廷に陶山(すやま)博生(ひろお)裁判長の声が静かに響くと、大上哲央(あきお)さん(36)、かおりさん(32)夫妻がひざに抱えた3児の遺影が震えた。

 1審判決を上回る重い刑が下されたことに、傍聴席の多くの人が得心した様子だったが、元福岡市職員・今林大(ふとし)被告(24)の弁護人らは「納得いかない」と反発していた。

 大上さん夫妻は黒色のスーツ姿で午前9時40分過ぎ、福岡高裁に姿を現した。哲央さんは、事故で亡くした3児の遺影をえんじ色の包みで覆い、両手で抱えていた。

 懲役7年6月だった1審判決を破棄する判決を聞くと、2人は「ワッ」と声にならない声を上げた。お互いに信じられないといった表情で目を真っ赤にはらし、涙を流していた。

 今林被告側が、「哲央さんの居眠り運転も事故の一因」と主張していたことに、裁判長が「居眠り運転をしていたとは考えられない」と明確に否定すると、安堵(あんど)の表情を見せた。

 「調子に乗るな。何様のつもりか」「金をもらっているんだろう」--。大上さん夫妻は飲酒事故の悲惨さを訴え、メディアに多く登場して注目を集める一方、街頭やインターネットでいわれのない中傷や非難にさらされ続けた。一家は昨年末、世間を避け、事故の影響によるパニック障害療養のため、海外転居を余儀なくされた。

 「2人はいつも、『人に監視されている』という思いに駆られていた」。羽田野弁護士は振り返る。

 言い渡し後、傍聴席を立つ哲央さんの肩にポンと手を掛け、穏やかな顔で夫妻のこれまでの苦労をねぎらった。 【YOMIURI ONRIN抜粋】

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<思いが通じた>
危険運転致死傷罪を認定するくだりに差しかかると、何度もうなずいた。閉廷後、記者会見した夫妻は「事故から今日まで、毎日本当に苦しかった」と振り返った。

 真っ暗な海に潜り、沈んでいく車内から3児を助け出そうとした夫妻。あの日から2年9カ月近くが過ぎている。 【産経ニュース抜粋】



飲酒運転により相手の車追突し、3人の子供の命をながら、その場を離れ罪を逃れ、まして、人に頼んで偽証ようした事実だけでも運転致死傷害罪に該当すると思っていたが業務致死致死傷罪に問われていた。

しかし、一審は二審を堀害し運転致死傷害罪を裁判所は言い渡した。当然のことだろう。飲酒は犯罪だといわれる世相にありながら、一審の裁判長は何を考えているのかといいたい・・・・・

普通飲酒しなくても過失により事故は起こりうるのがモータリーぜーション時代にはやむ終えない。この場合は相当量の飲酒をしての運転が明白で・ひき逃げまでしている以上正当な判決であると思われる。

飲酒運転は一生を棒に振るという意識が役所の危機管理指導にも疑問を感じる・・・

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