シャッター。

車庫のシャッターの修理。
ビフォー写真が撮れてなかったみたいだが、一番下の接地部の真ん中が腐ってなくなり、そのパネルの両端、レールに入る部分も腐ってなくなっていた。


レールを外して、一番下のパネルだけを外して直した。


レールも、地面側が腐りまくっていた。
シャッターは昭和49年のものだ。
ペンキを塗り重ねてあるが、たぶん文化シャッター製。


いきなりアフター。
シャッター接地面の腐食箇所に継ぎ当て。


ここが腐り落ちていたので、閉める時に力を入れにくくて困ったのだ。


レールは、時間の関係もあって、とりあえず上下をひっくり返した。
必然的に左右も入れ替わったが、作動に支障はないようだ。


レールは地面から少しだけ浮かせた。
あとでなんか腐らないようなもので埋める。

このあと、適当にペイントして終了。
ちゃんと動くから、これでとりあえずいいか。
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