部員日誌

報徳学園吹奏楽部の日々

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苦労した中1

2013-05-26 23:43:56 | 日誌
報徳学園吹奏楽部部長の中垣内です。
月に2回ということでネタがないんですけど、今日は、僕の中1の時の思い出を書きたいと思います。

僕が吹奏楽部に入った理由は、当時顧問だった濱田先生のサックスの音を聞いて、
かっこいい楽器だなぁ、吹いてみたいなぁという理由で吹奏楽部に入りました。
最初は僕と一緒に入る予定だったんですけど、1人はバスケ部、もう1人は陸上部に行ったんで、僕一人で吹奏楽部に入部しました。

楽器は希望通りサックスを吹くことができたんですけど、サックスの中にも3種類に分かれていて、濱田先生が吹いているアルトサックスという種類ではなく、一番大きいバリトンサックスになりました。

最初は嫌々でやってたんですけど、段々吹けるようになってバリトンサックスが好きになっていきました。

吹けるようになって最初に配られた曲は、僕の中1だった時の課題曲、自由曲である「ブライアンの休日」「科戸の鵲巣」でした。

吹奏楽の曲って難しいなと思いながらも、練習して、中1の時のコンクールではコンクールメンバーに入ることができました。

完成するには毎日9時ぐらいまで残って死ぬ気で練習しました。
その分コンクールの舞台で吹いた達成感は今まで味わった事のないぐらいうれしかったです。

今の中1、中2は平日は、火曜、金曜しか来ることができません。その分来たときには、死ぬ気で練習して、
コンクールメンバーになって、その達成感を味わって欲しいと思います。

長くなってすいません
コメントお待ちしています。

高校3年
Saxパート
中垣内順也

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