シャルル・ド・モンテスキューの名言:貸すのを断るより、金を貸すことで、友情は壊れる。fesh.jp/user/action/Y2…
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年4月19日 - 09:11
わが齢は熟した。わが余命はいくばくもない。汝らを捨てて、私は行くであろう。私は自己に帰依することを成し遂げた(大パリニッバーナ経,第三章 51)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年4月19日 - 08:02
戦争は様々な可能性、蓋然性、運不運に左右されるものとならざるを得ない。かくて厳密な論理的追求などはしばし全く不可能となり、むしろ一般に無益で煩わしいものとさえなる。ということは、戦争は時に戦争らしく、時に戦争らしからぬものになるということを意味する。(第八篇第二章)
— クラウゼヴィッツbot (@Carl_Clausewitz) 2017年4月19日 - 08:29
自分の中に「本当になりたいもの、なるべきもの」があるような気がしてそればかりを問い続けると永遠に自分探しを続ける旅人になってしまいます。それは細胞にたとえるとどの部分にもなりきれず無目的にただ増え続けるがん細胞のようなものです。
— 生物学者 福岡伸一教授_bot (@s_fukuoka_bot) 2017年4月19日 - 06:45
「核兵器を有する国は、それを用いずして無条件降伏を受け入れることはないであろう、一方でその生存が直接脅かされていると信ずるとき以外は、核戦争の危険を冒す国もないとみられる」H.キッシンジャー(米国務長官。「核兵器と外交政策」1957年)
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年4月19日 - 06:21
「学校教育問題は社会保障制度問題と同様に、権威主義的な哲学や社会主義哲学にみられるあの共通の要素によって影響を受けてきた。貴族主義的で権威主義的なプロシャや王政フランスが、教育に対する国の管理を開拓した先駆者だった。」(フリードマン)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年4月18日 - 17:48
実業界および政府の管理的地位にある者にとっては、下部大衆の指導処理が共通の問題であるから、彼らは委員会、圧力集団、政党、経営者連合などを作って提携するようになる。そしてある特定の段階において、奇妙なことに労働組合はそれらと手を握る。(ライト・ミルズ『ホワイト・カラー』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年4月18日 - 16:09
もしも、もっとも有力なパリサイ人が、イエスを教会に連れていき律法博士と呼び、うやうやしくその言葉に耳を傾けたならば、イエス自身も新しい福音を伝道するなどということはなかっただろう。(E・ホッファー)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年4月18日 - 18:09
貉よ。同じ穴を忘れるな。悪さを共に分かち合ってきた仲ではないか。いいの、つつかれて。「二階自民党幹事長は18日夜、小池東京都知事と会食。小泉元首相と山崎拓、武部勤両元幹事長が同席。小泉氏が会合呼び掛け、都政運営などで意見交換。同じ店には安倍首相も滞在し、小池氏と挨拶」(産経)
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年4月19日 - 09:29
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年4月19日 - 09:38
本日の一曲:Sous le ciel de Paris
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年4月19日 - 09:46
パリの空の下、恋人たちが歩いていく・・・・・
youtube.com/watch?v=utOEvl…