「平等主義的社会主義と保守主義は国家主義のイデオロギーに変貌した。」(ホッペ)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年1月14日 - 10:15
米国大学への留学生の動向、一位は圧倒的に中国(108、000)。日本は中国、韓国、ベトナム、台湾の後で、世界の第8位 若者達は、日本の社会で優遇されるのは、素晴らしい実力をつけることではなくて、”村社会の掟を守り生きること”を知っている。ブログ掲載
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年1月14日 - 09:16
ポリビウス、今われわれは、かつては栄華を誇った帝国の滅亡という、偉大なる瞬間に立ち会っている。だが、この今、私の胸を占めているのは勝者の喜びではない。いつかは我がローマも、これと同じときを迎えるであろうという哀愁なのだ。 スキピオ・エミリアヌス
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年1月13日 - 20:03
永続する組織は、よい検閲装置をもち、情報処理に多くの関心を向けるものである。しかし、そのプロセスは神経過敏の傾向を生み出す。 (マックニール『紛争の科学』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2018年1月14日 - 10:07
「今後の水上部隊は、ただ水の上に浮いていることだけが任務となるであろう」――フルシチョフ(キューバ危機以前の水上艦隊軽視論)
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年1月14日 - 10:03
436 汝の第一の軍隊は欲望であり、第二の軍隊は嫌悪であり、第三の軍隊は飢渇であり、第四の軍隊は妄執といわれる(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年1月14日 - 08:01
「交渉術はきわめて重要なものであり、最も偉大な国家の命運も、しばしば交渉行為の良し悪しに、そして交渉者自身の能力の程度にかけられるほどである」F.カリエール(仏大使)
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2018年1月14日 - 10:18
「彼(ホメロス)は盲目で貧乏だった。しかも、もろもろの知識が確実な法則や規則の下に整理されない時代に生きながら、それらの知識に精通していた。(1/2)」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年1月14日 - 10:14
人生は短い。人間に与えられた時間は、束の間の虹のごとくである。セネカ『人生の短さについて』
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年1月14日 - 08:03
個人であれば、「正義を行わしめよ、たとえ世界が滅ぶとも(Fiat Justitia, Pereat mundus)といいわけをするかもしれない。しかし国家には、その管轄下にある人びとの名においてそのように主張する、いかなる権利もないのである。 ――ハンス・J・モーゲンソー
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年1月14日 - 08:03
『数学セミナー』2月号に、定年になってから数学を始め、70歳過ぎてから論文を書き始めた人の話が載っている。前にも書いたが、数学は若い人の学問だというのは中年過ぎた数学者の怠けるための口実である。
— 足立恒雄 (@q_n_adachi) 2018年1月13日 - 22:47
ああ、人間の価値をはかる確かな基準などはなにもないのです。(E『エーレクトラー』)
— 古代ギリシア五詩人bot (@classics_jp) 2018年1月14日 - 10:21