スティーブ・ジョブズの名言:第一に考えるのは、
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年9月30日 - 09:56
世界で一番のパソコンを生み出すことだ。
世界で一番大きな会社になることでも、
一番の金持ちになることでもない。fesh.jp/user/action/Y2…
一つのイズムを固守するという意味の保守主義はあまりない。日本の保守主義とは時々の現実に順応する保守主義で、フランスの王党派のように保守的原理を頑強に固守しない…本居宣長の「今の世は今のみのりをかしこみてけしき行ひ行うなゆめ」の歌は日本人の特徴をよく現している(日本人の政治意識)
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2016年9月30日 - 02:47
どこかにあるようでいてどこにあるのかわからないものを宇、おおよその長さがあるようでいて始まりも終わりもわからないのが宙。生まれたり、死んだり、出たり、入ったりする目に見えない門を天門という。『荘子』(庚桑楚篇)
— 荘周(荘子と呼ぶ人も) (@Zhuangzishuo) 2016年9月29日 - 13:43
不思議なことに。不思議なことに。すべての人には、如来と同じ智慧と徳相をもっている。しかし、仮の現れである自分のからだが、自分自身であるという妄想をもっていて。かつ、それに執着しているために、自分自身が『永遠の命』であることを証れ得ないでいるのです。(釈迦)
— 心安らぐ仏教の教え (@buddha545) 2016年9月30日 - 04:50
このグラフは先日もアップしたが、ドイツ銀と主要銀行の相互依存度を示すIMF資料。特にドイツ銀の事例を、グローバルな金融システミックリスクの引き合いに出した。リスク連鎖がリーマンを連想させ、ヘッジファンドもドイツ銀との取引から撤退 pic.twitter.com/x6G9jYcFsG
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2016年9月30日 - 04:06
どんなに醜悪であろうと、自分の真実の姿を告白して、それによって真実の姿をみとめてもらい、あわよくば真実の姿まで愛してもらおうなどと考えるのは、甘い考えで、人生をなめてかかった考えです。-不道徳教育講座-
— 三島由紀夫bot (@MISHIMA_ESSAY) 2016年9月30日 - 00:47
私はたばこの煙は嫌いだけど、たばこを吸っている人が病気になったからと言って、治療費をすべて自己負担にせよ、払えなければ死ねばいいなどと言いたくはない。私自身も、たばこ以外では、決してピューリタン的な生き方をしているわけではないのだから。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2016年9月29日 - 21:39
石原氏の死生観は面白い。「生命=意識」。意識の切れ目が命の切れ目なので、来世は存在しないことになる。ここに「無意識過剰」とか「人格あるのかね」とかいろいろつながる。オカルト親和性と超越者の否定(天皇批判を含む)の矛盾もここに由来しそう。掘り下げると面白そうだけど時間がないなあ。
— 斎藤環 (@pentaxxx) 2016年9月29日 - 22:33
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