10月1日(日)のつぶやき

フリードリヒ・ニーチェの名言：自分の意見を隠すか、さもなければ、
その意見の陰に自分を隠すか、そのいずれかがよい。fesh.jp/user/action/Y2…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年10月1日 - 09:59

私は、若い頃から経験を鼻にかけた大人の生態というのもには鼻持ちがならず、老人の頑固や偏屈に、経験病の末期症状を見、これに比べれば、青年の向こう見ずの方が、むしろ狂気から遠い、そういう考えを、もってきた (年齢)

— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年10月1日 - 08:05

鳴り物入りで登場した希望の党に民進党が合流する目的は、より大きな塊となって安倍政治を終わらせることがだった。だが小池党首が希望の党の公認にあたって、その候補者の信条、とりわけ安保法制や憲法改正への態度、などを踏み絵とすることを表明して選別が始まった。安倍政権に代わる新しい独裁。

— あべともこ（衆議院議員・小児科医） (@abe_tomoko) 2017年9月30日 - 23:20

「夕暮を、一日がそこに死んでいくのだと思って眺め、
朝あけを、万物がそこに生まれてくるのだと思って眺めよ。
君の眼に映ずるものが刻々に新たならんことを。
賢者とはよろずのことに驚嘆する人を言う。」『地の糧』

— ジッドbot (@Gide_bot) 2017年9月30日 - 23:16

民進党のリベラル系新党設立準備。前原にはめられた。非難→出口でない。この動き歓迎したい。不安あるだろう。だが、憲法改正、原発再稼働反対等、多くの重要政策で国民は自民党、「希望の党」を支持しているわけでない。国民の声の真の受け皿にな… twitter.com/i/web/status/9…

— 孫崎　享 (@magosaki_ukeru) 2017年10月1日 - 09:12

政界再編いま進行中！
「民進」から「希望」へ移れるか移れないか、本人だけでなく支持者にとっても厳しい選択と選別の日が続く。
しかし、選挙になれば新たな「希望」が台風の目。
今度は、議席に安座してきた与党議員がしがらみに足を取られて足掻きもがく姿が見られる。

— 小野次郎 (@onojiro) 2017年9月30日 - 22:00

「無知には知識の前にある初歩的な無知と、もう一つ、知識のあとからくる博学の無知がある。すなわち、知識が最初に打ち倒す無知と、そのあとで新しく生み出す無知とである」（モンテーニュ）

— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年10月1日 - 08:14

712 「得たものはよかった」「得なかったのもまたよかった」と思って、全き人はいずれの場合にも平然として還ってくる（スッタニパータ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年9月30日 - 23:01

恐慌で打撃を受けたのは、不景気を乗り切るだけの資本を持たない下っぱの資本家だけである。これらの資本家は破産した。だが、本格的な大資本家たちは、恐慌によってかえって利益を上げた。なぜなら、競争相手が減れば減るほど、それだけ利益も上がるからである。（失業と飢饉に対する闘争）

— トロツキーbot (@trotskybot) 2017年9月30日 - 22:09

発見者と発見を見逃してしまった人との差は、準備された心の有無である。

— 生物学者 福岡伸一教授_bot (@s_fukuoka_bot) 2017年10月1日 - 09:37

凱旋門賞、まだ間に合います！（２３時出走）現在、サトノダイヤモンド（ルメール騎手）は二番人気、オッズは4.7！
jra.go.jp/keiba/overseas…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年10月1日 - 18:34