すべての悲運の中で最も大きな不幸は、昔幸福だったことである。ホラティウス『カルミナ』
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年1月6日 - 08:03
「誤り伝えられた自分の面目ゆえに愛されるよりもむしろ、
— ジッドbot (@Gide_bot) 2018年1月5日 - 20:16
自分の真実の姿ゆえに憎悪されるほうが気持ちがよい」『日記』
最もすぐれた兵士とは、赤軍においては断じて、最も従順で不平を言わない兵士のことを指すのではない。逆に、最もすぐれた兵士とは、何事においても、他の兵士よりも鋭く、注意深く、批判的な兵士だろう。(もっと平等を!)
— トロツキーbot (@trotskybot) 2018年1月6日 - 06:08
「(集団安全保障が機能するのは)すべての国々が、それぞれが特定の問題について有している国益の相違にもかかわらず脅威の性格についてほぼ同じような認識を共有し、その都度その都度の善悪正邪の判断によって、武力の使用あるいは制裁の適用の準備をした場合である」H.キッシンジャー
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2018年1月6日 - 10:18
理論の優越さは(非物質性)というような内容空虚な大仰な文字によるものではなく、その理論の力、その該博さ、その明徹さによるものである。かくして、捉えるに困難な、無限の思想の関係および連携を、いわば一目で発見するごとき、泥でできた魂は、馬鹿な間抜な魂よりも、明らかにましである。
— ラ・メトリ (@MettrieJP) 2018年1月6日 - 10:37
最も民主的な力の源、それが知識なのだ。(政治学者アルヴィン・トフラー『パワーシフト』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2018年1月6日 - 08:07
「ほんのしばらくの安全を手にする為に、本質的かつ不可欠な自由を放棄してしまう人は、自由も安全も持つ資格はない。」(ベンジャミン・フランクリン)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年1月5日 - 14:15
現象学は、存在論の主題となるべきものへと迫る接近の様式、且つそのものを証示する規定の様式です。存在論はただ現象学としてだけ可能です。現象の現象学的概念は、自分を示すものとして、存在するものの存在、その意味、その変化と派生と意味します。-M・ハイデガー
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年1月6日 - 21:52
方舟はかれらを乗せて山のような波の上に動き出した。その時ノアは離れていた彼の息子に叫んで言った。「息子よ、私と一緒に乗れ。不信者たちと一緒にいてはならない。」-フード章42
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年1月6日 - 21:58
息子は言った。「私は山に避難しよう。それは水から救うであろう。」ノアは言った。「今日は神の御命令によって彼の慈悲に浴する者の外は、何者も救われない。」その時2人の間に波が来て、息子は溺れる者の1人となった。-フード章43
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年1月6日 - 22:00
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