生の牛肉を食わせると動物は獰猛になる。これは一部分こうした食物からきており、また他の原因からもきているが、教育の力を借りなければこれは無力にできない。この獰猛性は魂の中に傲慢、憎悪、他国民への蔑視、不柔順、及びその他の感情を作りだすが、これらのものが性格を低劣にさせるのである。
— ラ・メトリ (@MettrieJP) 2018年4月24日 - 05:07
50 実に欲望は色とりどりで甘美であり、心に楽しく、種々のかたちで心を撹乱する。欲望の対象にはこの患いのあることを見て、犀の角のようにただ独り歩め(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年4月24日 - 08:01
事を行うにあたって、いつから始めようか、などと考えているときには、すでに遅れをとっているのである。クィンティリアヌス
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年4月24日 - 08:03
「君主政体は効果のある幻想であるから、われわれは幻想を黙許するのです。これは実用的な認可であります」 首相秘書官トーマス・ジョーンズ (1936年 エドワード8世の退位時)
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年4月24日 - 10:03
希望と民進:新党名に「国民党」案 協議会で検討 「新党の綱領案には「穏健保守からリベラルまでを包摂する国民が主役の中道改革政党」。国民を代表しない党はない。政策どうするの?九条改定、集団的自衛権、消費税引き上げ、原発再稼働。これらが自民と同じで反対言えない政党が「改革政党」???
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年4月24日 - 10:05
人間はたいてい、どこかおかしい。
— 一刀斎_森毅教授の名言_bot (@moritsuyoshibot) 2018年4月24日 - 00:37
「権力が集中すれば自由によって脅威になりかねない。権力を握った者が初めはよき意図を持っていたとしても、また権力に伴う腐敗を免れたとしても、権力はよからぬ意図を生みやすく、また磁石のように悪しき意図を持つ輩を吸い寄せる。」(フリードマン)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年4月24日 - 06:45
「政治を介して何かをする場合、どうしても多数派に従わせる結果になりがちだ。これに対して市場は、多様性に寛容だという大きな利点がある。政治の言葉で言い表すなら、市場は比例代表性である。自分が少数派だったとしても多数派に従う必要はない。」(フリードマン)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年4月24日 - 08:45
あなたがたのうちで、知恵があり物わかりのよい人は、だれであるか。その人は、知恵にかなう柔和な行いをしていることを、よい生活によって示すがよい。
— 新約聖書~公同書簡より~ (@BibleJP_Epi) 2018年4月24日 - 06:00
(ヤコブへの手紙 3章 13節)
カトリックの聖体拝領。神は、ただ一度かぎり肉となったのではない。日々に、自分を物質と化して、自分を人間に与え、人間に食べられている。それにあい応じるように、疲れ、不幸、死などによって、人間は、物質とせられ、神に食べられている。互いにそうなのだから、それをどうしていやだといえよう。
— Simone Weil (@simoneweil_bot) 2018年4月24日 - 09:03
フッチーのblogを更新しました! フッチーの雑記帳~!? : JRA:GI本命(1番人気)考 blog.livedoor.jp/futchy3/archiv…
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年4月24日 - 22:45