「粉飾した心のみが粉飾に動かされる」 (様々なる意匠)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年4月17日 - 20:05
娑羅双樹が時ならぬのに花が咲き、満開となった。しかしアーナンダよ。修行完成者は、このようなことで敬われ、重んぜられ、尊ばれ、供養され、尊敬されるのではない(大パリニッバーナ経,第五章 3)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年4月18日 - 08:01
トクヴィルはアメリカとフランスの事例を冷静に分析し、社会全体に利する仕事であっても国民の手で十分にできることは国民自身が行うべきであり、中央の行政府が肩代わりしたりあれこれ指図するといった介入をしないことが大切だ、と結論づけていた。 -ミル自伝
— ジョン・スチュアート・ミル (@jsmill_bot) 2018年4月17日 - 23:01
フロリダ日米首脳会談は日本側に悪いタイミングに。今週、米国内はコミー前FBI長官の回顧本でトランプ変態ぶり暴露が話題。ロシアゲート捜査も核心に迫りお尻に火がついた段階。国内向けに通商問題妥協の姿勢は見せたくない。トランプが友人としてアベにお土産は?アルミ鉄追加関税対象から外す?
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2018年4月18日 - 03:51
世の中には劇はない。ただ、出来事の重なりがあるだけだ。人々は劇という字を甚だ愛好するだけである。而も出来事が己れの姿を一番烈しく人々に見せつける時こそ、人々にとってこれを勝手気儘な劇に翻訳するのが又最も容易なのである。 (小説の問題Ⅰ)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年4月18日 - 08:05
安倍政権に激震。15日、市長選。現職・自公維推薦が元衆院議員小西氏に破れた。票はダブルスコア。西宮市長選も無所属が自公推薦破る。富岡市で自公推薦の現職が、日光市と東金市では、自民推薦の候補が黒星。“保守王国”でも、政権与党の候補が敗れる。地方でも、安倍政権信用失う、ゲンダイ
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年4月17日 - 20:06
喉が渇いてからやっと、井戸を掘ることになった。プラウトゥス『幽霊屋敷』
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年4月17日 - 20:03
ブッダは水の清く澄んでいるカクッター河に赴いたが、師は体が全く疲れきって流れにつかった。世に比ぶべき者のない全き人であったが。師は沐浴しまた飲んで流れを渡り、修行僧の群れの中にあって先頭に立って行った(大パリニッバーナ経,第四章 41)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年4月17日 - 23:01
「国際的規模での計画化とは、国家規模での計画以上に、力によるむき出しの支配以外の何ものでもなく、その力とは、少数集団の計画者が他の全ての人々に対して自分たちが適当と考える基準や雇用を彼らに押し付ける力のことである」(ハイエク)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年4月18日 - 08:45