タモリの名言:名言は好きです。
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年10月28日 - 09:49
でも、名言を言おうとする人は嫌いです。fesh.jp/user/action/Y2…
日本社会あるいは個人の内面生活における「伝統」への思想的復帰は、いってみれば、人間がびっくりした時に長く使用しない国訛りが急に口から飛び出すような形でしばしば行われる。(日本の思想)丸山眞男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年10月27日 - 22:37
不要なものは一文でも高い。セネカ『道徳書簡集』
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年10月27日 - 20:03
「給料ドロボー465人」の方々へ。政府・自民党が国会開かないなら、議員会館や憲政記念会館を使って公開審議でもやったらどうですか。自民党が開かない。だから家で寝ていますじゃあまりに酷い。高給取りなら高給に見合う活動をしてください
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年10月28日 - 09:21
1033 世間は無明によって覆われている。世間は貪りと怠惰のゆえに輝かない。欲心が世間の汚れである。苦悩が世間の大きな恐怖である(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年10月27日 - 23:01
「政府は人を豊かにする事は出来ないが、貧しくする事はできる。」(ミーゼス)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年10月27日 - 16:15
他人の同情は、昏睡状態に有る多くの美質を覚醒させるものだ。 …世の悪人どもの最も始末に負えない奴は、幼かった頃温情の微笑を知らなかった連中だと思い当たることがしばしば有った『一粒の麦もし死なずば』
— ジッドbot (@Gide_bot) 2017年10月27日 - 17:16
「人間としてのイエス・キリストを例にとることは十分道理にも合い、敬虔にもかなっているが、そのキリストは三十三歳で生涯を終えた。ただの人間としてもっとも偉大だったアレクサンドロス大王もこの年で死んだ。死はわれれの不意を打つ幾通りの方法をもっているのだろうか。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年10月27日 - 18:14
「世論(public opinion)などというものは、存在しない。出版された意見(published opinion)があるだけだ」 ウィンストン・チャーチル
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2017年10月28日 - 08:03
サンダースの演説をテレビで見ているうちに、涙がぽろぽろ流れてきて、そこから熱烈な支持者になって選挙運動の先頭に立ったという主婦がいた。志位和夫や小池晃の話を聞いても涙が流れてくるということはないでしょう。感動を催さない。平板な正論。言葉が心の中に染みこまない。そこがポイントだ。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2017年10月28日 - 09:38
戦争は、帝国主義的基礎にもとづいて労働問題を解決することができないのである。それどころか反対に、戦争はこの問題を先鋭化させ、資本主義世界に対し2つの可能性を提起するのだ。すなわち、永続戦争か、さもなくば革命。(戦争とインターナショナル)
— トロツキーbot (@trotskybot) 2017年10月27日 - 20:09
労働者は、労働の外部ではじめて自己のもとにあると感じ、そして労働の中では自己の外にあると感ずる。彼の労働は自発的なものではなく、強いられたもの、強制労働である。したがって、労働は欲求を満足させるものではなく、労働以外のところで欲求を満足させるための手段にすぎない。
— カールマルクス 名言集 (@karlmarxbot001) 2017年10月27日 - 18:07
利息を貪る者は悪魔に憑かれて倒れた者がする様な起き方しか出来ないであろう。それは彼等が「商売は利息をとる様なものだ。」と言うからである。しかし神は商売を許し利息を禁じておられる。それで主から訓戒が下った後やめる者は過去の事は許されよう。彼の事は神の御手の中にある。-雌牛章275
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年10月28日 - 17:18