ジョセフ・マーフィーの名言:過去の会議から何も学ばぬ者は、
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年10月19日 - 10:34
会議を繰り返さなければならない。fesh.jp/user/action/Y2…
「せかせか動いていることが、ある種の人々にとっては、有能と高貴のしるしとなる。彼らの精神は動揺の中に安息を求める。子供が揺籃に安息を求めるようなものである。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年10月19日 - 08:14
886 世の中には多くの異なった真理が永久に存在しているのではない。ただ永久のものだと想像しているだけである。彼らは諸々の偏見にもとづいて思索研究を行って「わが説は真理である」「他人の説は虚妄である」と二つのことを説いてるのである(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年10月18日 - 23:01
「政府が市場に姿を現した瞬間に、市場の原理が損なわれる」(バーク)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年10月18日 - 20:15
思想の力は、現在あるものを、それが実生活であれ、理論であれ、ともかく現在在るものを超克し、これに離別しようとするところにある。 (文学者の思想と実生活)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年10月18日 - 20:05
「私が他の用件で各国の外務大臣らに会いに行くと、その前かあとに中国の大使が必ずアポイントを取っているわけです。先に中国の大使と会った外務大臣に『中国は何を話していたんですか』と聞くと、異口同音に『日本の安保理常任理事国入りに反対の話だった』と言っていました」柳井俊二(駐米大使)
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年10月19日 - 02:18
プロレタリアは、たかだか食べる、飲む、産む、住む、装うといった動物的な活動にいてのみ活動の自由を感じるに過ぎない。人間を人間たらしめるところの人間的な活動である労働においては、自己を喪失しているのである。
— カールマルクス 名言集 (@karlmarxbot001) 2017年10月19日 - 06:07
ナポレオンの出現以来、戦争はあらゆる面で全国民の事業となり、その性質を一変するに至った。あるいはむしろ、その性質において絶対的な完全性に近づいたと言ったほうが良いかもしれない。(第八篇第三章B)
— クラウゼヴィッツbot (@Carl_Clausewitz) 2017年10月18日 - 22:24
それこそは、疑いの余地のない啓典である。その中には、主を畏れる者たちへの導きがある。主を畏れる者たちとは、幽玄界を信じ、礼拝の務めを守り、またわれが授けたものを施す者、またわれがあなたに啓示したもの、またあなた以前に啓示したものを信じ、また来世を堅く信じる者たちである。-コーラン
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年10月19日 - 22:27