モデルナ危険性を認める

10月13日（水）　本日のJOG=45分
今日は一日ジメジメしていた。ザーッと降るようなことはなかったが、洗濯物がなかなか乾かなかった。
日が短くなった。朝の5時半でやっと東の空が色付き始める。

ところで。やっぱりそうか！！というニュースを見つけた。
『厚労省、10、20代男性にファイザー接種推奨を検討　心筋炎可能性　/毎日新聞
厚生労働省は、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、心臓の筋肉などに炎症が起きる「心筋炎」が発生する可能性がまれにあるとして、10、20代の男性に対しては米ファイザー製ワクチンの接種を推奨する方向で調整に入った。　1回目にモデルナ製を接種した若い男性に対しては、2回目はファイザー製の接種を呼びかける方針だ。15日に開く厚労省の専門家部会で検討する。』

オレのこのブログでは、10月7日に「謎」という駄文の中で、中日球団でモデルナ社製ワクチンを集団接種して以来、選手たちに様々な異変を引き起こしているのに、その事実を隠蔽していることを書いているが、実は政府はしっかりと把握しており、モデルナ社製ワクチンを危険と認めていた。少なくとも、オレはデマを書いてはいなかった！(笑)
若者への接種はファイザー社製を推奨するとしているが、今さら感がすごい。治験の段階ではわからなかったのだろうか。中日では選手が亡くなっているわけだし、数人は現役を復帰できていない。こういうリスクに対して、原因不明として補償などはせずに見て見ぬふりをするのだろうか。
さらに、ファイザー社製でも心筋炎の頻度が低いと言っているだけで、安全と言っているわけではない。オレはもともと重症化したりしていない若者たち、とくに12歳以下に対しては、ワクチン接種はする必要がないと思っている。中高年のまだ打てていない希望者以外はもう終わりでいいと思う。
岸田総理は、3回目のワクチン接種を12月より進めると言っているが、もうワクチンは2回で充分じゃないのかと思うのはオレだけかなあ。