WATTSの日 続・10周年はすごかったの巻

WATTSの日（PLAY FOR WATTS 2016)のライブレポートの続きです。
さて、夕方16時を過ぎまして、そろそろライブは佳境に入ります

満を持してケンヤワンヤとザ・フフォーティファイブの登場です。
ワタクシがパーカスで参加しております。
なんで満を持してかといいますと、このところ毎週のように練習してきておりまして、といってもオレはちょくちょく行けなかったりしてましたが、メンバーのこなれ方がちょっと異常なくらい(笑)
楽しい演奏時間でございました。
ですが、オレを始め機材が盛りだくさんの6人編成。
準備と撤収に結構な時間がかかり、予定の時間を大幅に超えてしまいました。
帰りの予定をくるわせて申し訳ないなあ。
イベントって入れ替えがあるんで難しいんですよね。

右からケンヤさん、ドラムよこちんを挟んでワンヤさん。
さて、続いて

山作戰
まだ日は暮れていませんが、照明がやっと映えてきました。
この方前回も出ていただいてすごい評価が高かったんですけど、場内しんと静まり返って聴き惚れているという感じ。
衣装も歌もすごく個性的で、一度聴いてファンになるお客さんが多い気がしました。
中庭でCDやグッズなどを手売りされていましたが、よく売れていましたね。
そのあとは、またさらに盛り上がります

ご存じSCRAMBLE
スリーピースの王道ロックンロールバンドです。
すっかり日も暮れていき、軽快な8ビートに身を委ねていると、あらあら小粋なお嬢さん登場。

最近一緒にやってるというchiちゃん。
シーナ＆ロケッツの曲で決めてくれました。
振りもお色気あっていいじゃん～(笑)
もいっちょいくかね

あらら

きゃあ～（嬉）
失礼しました。
さあ、いよいよトリのバンド

ザ・スターキーです。
4年前のこのステージでデビューしまして、ずっと一緒にやってきました。
楽しい4年間でした。

今夜も楽しくやらせていただきました。